EXOの噂のビーグルヌナ (ページ9)

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昨日マネオッパから明日はOFFだときいて

ぐっすり寝れるようにアロマ焚いて

マッサージして午前中は寝てるときめた。

「･･････今何時だろ」

布団から手だけをだして携帯を探していると

なにかに手が触れた

「ん？なに？？」

「きゃーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」

な、な、な、な、ななんでこんなとこに･･･

しかも触っちゃったよ･･･

わたしの強敵Gがいるの･･･

まってまってまって無理。怖い。やだ。

ど、ど、どうしよ

とりあえず部屋からでよう

Gを刺激しないようにそっと…なるべく離れて…

バンッッッ

BK「ぬな！！！！！！！！！」

「きゃーーーーーーーーーー！！！！

びっくりした！！！！！！！！！」

CY「ヌナ･･･大丈夫？？」

「そこにGがいるの！！！どーにかして！！」

CH「ヌナ落ち着いて！！」

BK「ヌナ、これ･･･おもちゃなんだよね」

「････････････････････････は？」

CY「やべぇ。めっちゃ声低い…」

BK「だから！おもちゃ！！ほら！！！」

おもちゃ･･･おもちゃ･･･おもちゃ･･･

「ヤーーーーーーーーーー！！！

ビョンベッキョン！！！！！！！！！」

BK「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

CY「ヌ、ヌナ！聞いて！！

ドッキリしようと部屋に入ったんだけど

やめてスホヒョンのとこに仕掛けたんだけど

たまたま落としちゃってたみたいで･･･」

「ん～そっか。やめようとしてくれたんだね･･･

ってなるかアホども！！！！！！！！！！！！

本当に怖かったんだから！私が虫嫌いなの知ってて

やった罪はでかいからな！！！！！！」

CH「ヌナ～ほんまごめんなさい」

「あんたら3人覚えておきなさいよ！！！」

BK「けぷそーん」

「ふざける余裕があるんですね。ビョンベッキョンさん。」

CY「ヌ、ヌナ落ち着いて！ね？」

「もう本当にやだ」

LY「ただいま～！」

「イーーーシーーーン」

LY「A！どうしたの？泣いたの？？？」

「ビーグル達にいじめられた～」

CH「あかん。レイヒョン帰ってきた･･･」

BK「まじか。あの人1番ヌナのこと溺愛してる･･･」

CY「終わったな俺ら。ヌナ泣いてるし･･･」

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