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XM「大丈夫？肩貸そうか？？」
「そんなこと言ってくれるのオッパだけだよー！」
XM「転ばれても困るからねㅋㅋ立てる？？」
「久しぶりにヒール履いたー！あ！オッパ見て！
目線一緒だっ！！！！身長追いついた！」
XM「････････････1人で歩いてこい！！！」
「えぇー！！！なんでよー！！！戻ってきてー」
CY「なにやってんのヌナ？大丈夫？？」
「あー！チャニョラ手貸して！！」
CY「あー。ヒール履いてるヌナ久しぶりに見た！」
「そうそう。しかもこれ高いから不安定なの。
ミンソギオッパさっきまで手伝ってくれてたんだけど
目線一緒だねって言ったら置いていかれたㅠㅠ」
CY「これ履いてる時はミンソギヒョン、ジョンデ
ギョンス、ベクは近くに来てくれないかもねㅋㅋ」
「えぇ〜困る困る困る！これまだまだ慣れないよ〜」
BK「げ。ヌナヒールかよ。俺の近くに来ないで〜」
CH「わいの近くもダメ〜」
DO「･････････」
CY「ね。言ったでしょ？？」
「いいもーん。ににふにちゃんといるから！」
CY「え？！俺は？？？」
「ににたーん。ふにたーん。ヌナを助けて〜」
CY「無視かいっ！！！」
MG「帰りはチャニョラとティナはコラボ練習
終わり次第連絡しろ〜。その他は一応22時
終了予定だからな〜！！」
「「「はーーーーい」」」
「EXOどのくらい時間あるんだろうね〜」
BK「CBXも1曲やるって言われた！」
「そうなの？？何歌うの？カチン？」
CH「いや多分ホロロロ〜」
XM「多分じゃなくてホロロロだから」
「へぇーそうなんだ！！みんなに魔法かけるんだね！」
MG「セフナ〜お前のダンスコラボのやつは明日
練習あるから覚えておけよ〜。あとチャニョルも
ウェンディとの合わせ明日だからな〜」
「ふにたんの楽しみ〜！！！めっちゃ応援するね！
今年もカイテムないの？」
KA「ないよㅋㅋテミナソロは1曲あるって言ってた！」
「カイテムってさ需要あるのにレアだから
エンディングとかマスターさん血眼になって
カイテム見逃さないようにしてるよね！」
BK「ヌナっていつでもペン目線だよねㅋㅋ」
「またカイテムのPretty Boy見たいな〜」
KA「来年テミナに提案してみるね！」
「そしたら特等席で見たいな〜」
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作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
