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KAIside
珍しくいつも朝早いヌナが起きてこなくて
俺とセフンで起こしに来ました！！
KA「ヌナー？起きてる？？朝だよ？？？」
SE「ヌナ起きて〜！おはよー！」
「朝から幸せハッピー！マンネズ最高！」
KA「起きてるじゃん！！！ヌナご飯だよ？行こう！」
「うん！行きたいのはやまやまなんだけど･･･」
SE「なんだけど･･･？」
「腹筋の筋肉痛が物凄すぎて起き上がれない･･･」
KA/SE「「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」」
「朝から何度も起き上がろうとしてるんだけど
激痛すぎて･･･」
KA「ヌナ最高ㅋㅋㅋㅋㅋ」
SE「筋肉痛になるとは思ってたけどここまでとは！」
「あ！匍匐前進で行けばいいんだ！
うつ伏せにはなれると思う！！」
SE「まってㅋㅋもういろいろやばいㅋㅋㅋ」
「ぬおおお！あ！うつ伏せできた！
腹が･･･腹が割れそうなほど痛い･･･」
KA「笑いすぎて息できないㅋㅋ」
SE「匍匐前進でリビングは斬新ㅋㅋ」
「ドアあーーけーーてーー！！
おう･･･叫ぶと腹筋がぁ･････」
KA「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋはい！どーぞ！！！」
SH「は？！なに？！どうしたの？」
XM「匍匐前進?!?!!」
BK「え。まってㅋㅋ朝から爆笑ㅋㅋ」
CY「ヌナ筋肉痛そんなに酷いの？！」
CH「這いつくばってそう予想当たったやん」
DO「大丈夫･･･？ぶっㅋごめん笑っちゃったㅋㅋ」
BK「やー！！ヌナ！大変そうですね〜ㅋㅋ」
「うるさい小型犬！！！」
BK「お手を貸しましょうか？お姉様？」
DO「ヌナ起き上がれる？ご飯さすがに
そのままじゃ食べれないよ」
KA/SE「「ヌナ持ち上げるから立ってね！」」
CY「囚われた宇宙人みたいになってるㅋㅋ」
BK「手を引いて歩るかされてる姿がお婆ちゃんㅋㅋ」
CH「はいこっちですよ！座りましょうね〜」
BK「介護だ介護！！！」
「黙らっしゃいお前達！
うぅ･･･いたた･･･」
BK/CY/CH「「「ㅋㅋㅋㅋㅋ」」」
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作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
