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CYside
マネヌナからたたき起こされ昨日の夜
準備して隠してた宿舎の飾り付けを急いでして
今はヌナのセンイルパーティー会場に向かってます！
KA「寝起きであそこまで機敏に動いたの久しぶり」
BK「まさか全員で寝坊するとは思わなかった･･･」
XM「遠くで話声は聞こえたけど起きれなかった」
SH「誰も起きてこなくて寂しかったかな･･･」
MG「大丈夫よ！テミナからのLINEみて寿命5年延びた
ってニコニコしながらリハ行ったから！！」
CH「安定すぎるㅋㅋㅋさすがヌナㅋㅋㅋ」
SE「俺らがリハ中ヌナどうしてるんですか？」
MG「ユナとアイリーンとランチ行くって言ってわ！」
DO「ユナヌナ達が一緒なら安心だね」
KA「SM3大美人の集合じゃん」
BK「SMTでこの3人コラボしたとき凄かったな〜」
CY「うちのヌナが1番だけどね〜」
MG「もうすぐ着くけど絶対見つからないようにね」
「「「はーーーーーーーーい」」」
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YAside
今日はわたしの大親友の誕生日！
私とアイリーンもセンイルパーティーにサプライズで
出るんだけど、とりあえず3人でランチ！！
YA「A〜！お誕生日おめでとう！！！」
「ユナ〜ありがとう〜相変わらず美人だね〜」
IR「A！おめでとう！！美味しいランチ予約したよ！」
「ペジュ〜ありがとう！！ランチ楽しみー！！！」
YA「センイルパーティー前で忙しいのにごめんね」
「いやいや！リハ終わったし暇だった！！！」
IR「いいな〜センイルパーティーいいな〜」
「2人とも来ちゃえば？！ね？どう？？」
IR「わたし仕事あるんだよ〜」
YA「わたしも夕方には撮影でフランス行かなきゃ
いけないのよ〜」
「えぇ･･･残念すぎる･･･」
IR「とりあえず今はこの美味しいランチを思う存分
食べて！！ここでプチパーティーしよ！」
YA「デザートもあるから食べ過ぎ注意だよ！！」
「いっただきまーーーーーす！！！」
IR「EXOのメンバー達からはもうお祝いされたの？」
「ううん！私が家出るときみんな寝てた！！！」
YA「えー！！！信じられない！あんな過保護団体が
Aの誕生日寝てるなんて！」
「ちょーーーーーっとだけ寂しかったかな…」
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作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
