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SEside
どーも。オセフンでとぅ･･･あ。です！
ヌナの急なやる気スイッチに巻き込まれて←
練習後にジムに来ました〜
ジムメンバーはチャニョリヒョン、ジョンイナ、俺、
保護者的役割でミンソギヒョンの5人です。
「さ！やってやろーじゃないの！！！！！！」
XM「Aがジム来るなんて俺初めて見たかも･･･」
KA「そう言われればそうかも！！！」
CY「いつも宿舎直帰だもんな〜」
SE「ヌナ、マシーンの使い方とか分かる？？」
「うん！全く分からない！！！なにこれ〜！！
オッパ！これ楽しそうだよ！！！」
XM「それは腹筋鍛えるやつだよ。そこに足かけて
寝転がってごらん。その状態から腹筋するの」
「おっけー！やってみる！！！！！！！！！
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおお！
･･･････････････まじ無理。死ぬよこれ。」
SE「え。嘘でしょ･･････」
XM「え？何が起こったいま？？？」
CY「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
KA「ヌナ腹筋できないんだね･･･」
「こんなんできる人いるわけ？！ちっともできない！」
KA「よく今までEXOの曲踊れたね･･･」
CY「ムービー撮ってて正解ㅋㅋㅋベクに送ろ〜」
XM「腹筋バッキバキは程遠いな･･･」
SE「今まで腹筋ほぼ無しで歌って踊ってきたことが
本当に奇跡すぎて何も言えない･･･」
「わっ！なにこれ？！乗ってるだけでブルブルする〜！！」
XM「はぁ･･･こりゃ壊滅的だな･･･」
KA「ヌナとりあえず今日は帰ろう。
トレーナーさんつけて1からやらなきゃダメだ」
SE「じゃヌナのそのスタイルはどうやって
保ってるわけ？！」
CY「ヌナ〜見てみて！！このダンベル凄いでしょ！」
「わあーーー！なにそれなにそれ！貸して！！！」
CY「重いからね！！足に落としちゃダメだよ！！
いい？手離すからね？？？！」
「おっっっっっっっも！！！！！！無理！！！」
XM「チャニョラ･･･それ何キロのダンベル？」
CY「これは15キロㅋㅋㅋㅋㅋ」
KA/SE「「はぁ･･･腕の筋肉もないってことね」」
「あー重かった！！！！！！あ！鉄棒みっけ！」
XM/KA/SE「「「もう帰ろうよ･･･」」」
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作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
