検索窓
今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:185 hit

2話 ページ4

次の日、え〜ただいま永光学園にいま〜す。なんかさ、あとで聞いたんだけど永光学園て、世に言う不良学校らしんだよね〜。なんか門の前で早速喧嘩してるね〜。
 
上手くやってけるかな〜。 ま、いざとなったら怪物の力使えばいいか。
 さぁ、喧嘩に巻き込まれないウチに職員室まで行くか〜。
 
そして職員室までいってから教室まで行って〜隣の席の人に話しかけられました〜。

???「俺、日向翔陽!よろしくな!」 日向翔陽? なんか聞き覚えが、、、、、

 あ、隠神さんに見せてもらったこの学校の不良グループの名簿にあった名前か〜

 一応私の名前覚えてもらうか。今後何かあるかもしれないし、

『うん、私赤沼まみ、よろしく。』 よし、とにかくこれでいいはず。
 

3話→←作者



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 1.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:つちのこ | 作成日時:2021年12月4日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。