D.Gray-man　『どんなに離れていても』 (ページ6)

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第５夜　イノセンスページ6

ハァハァ･･･

なんかだんだんＬｖ１増えてきてない？

『円舞霧風！』

ブォォォ

『ラビ！そっち終わった！？』

「まださ！それよりAはイノセンスをとってくるさ！」

『分かった』

イノセンスに近寄るとものすごい強風にあおられる

『くっ･･･取れない』

もう少し、もう少しで取れるのに･･･！

その時

バチィッ！

イノセンスに触れようとしたら

弾かれた

『あと少しだったのに！』

もう一度触れようとしても

バチバチッ

ってなる←

それでも手を入れる

バチィバチッバチィッ！！

『んぐぐぐぐぐぅぅぅううう、だぁぁぁこのやろぉぉぉぉぉぉぉ←』

無理やりだけど、石臼を回転を止められた

風がおさまった

「A、とったさ！？」

ゴーレムからラビの声が聞こえる

『とったよ』

「よし、じゃぁＡＫＵＭＡを倒してから帰るさ！」

『うん』

ドゴッ←

『あと１･･･３･･･５体』

ドガッ５･･･４･･･３･･･２･･･１･･･

「A、帰るさー」

ラビはキズ１つない

『そうだね･･･イノセンス回収したし』

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なんかもうヤバイですね←

駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄作ですねｗ←駄々ｗｗ