D.Gray-man　『どんなに離れていても』 (ページ3)

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第２夜　食堂ページ3

『ん･･･』

朝だ

思い瞼を開き体を起こす

『ユウ･･･起きるの早いな･･･』

時計はAM５：１３をさしている

神田は１時間１３分も前に起きていたということになる

『とりあえず部屋戻って食堂いこ･･･』

部屋に戻って団服に着替え食堂に向かう

今日もにぎやかな食堂だな･･･

って毎回思う

そう思いながらジェリーから食べ物を受け取り席を探す

「あ、A！ココ空いてますよ」

突然声をかけられ食べ物を落としそうになる

「ちょっとラビ僕の向かいに行ってもらえますか？」

「いやさーっ！オレもAの隣がいいもん！」

なんですか？あの二人･･･

約２分間の言い争い(アレンｖｓラビ
で、結果アレンの隣･･･だった

「Aはまた蕎麦ですか？」

『うん』

「神田みたいになっちゃいますよ！？」

『大丈夫だよー』

「なんか今日のAテンション低いさー」

『そうかなぁ･･･』

蕎麦をすする←

「「そうですよ！/だよ！」」

アレンとラビの声が重なる

『バカっぽい』

と言って、笑ってる私

「あ、Aが笑った！」

『は？』

･･･そりゃぁ私だって笑うときくらいありますよ！←

「今日僕たちと会ってはじめて笑ってくれましたね」

「やっぱりAは笑ってる顔が一番可愛いさー」

『ちょ、そういうコトをさらっと言わないでよっ///』

照れるから←

「赤面してるのも可愛いｓ(殴

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切るところおかしいですねorz

スイマセンorz ｂｙ凛