Perfect〜隣人はAAA與真司郎〜

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ちょっとした真くんの
ボディータッチにちょっと照れながらも
皆に挨拶をした…





『真くんにはいつもお世話になってます。
AAです。
"L'amour parfait"の
オーナー兼店長をしてます。』




私はそう言ってお辞儀をした。




『楽屋にまでお邪魔させて貰っちゃって…
本当にすいません。』




私がそう言えば笑い出す皆…




浦「へえ〜、君がAちゃんね。」


末「真司郎からいつも聞いとるよ！
サイン喜んで貰えたみたいで良かった！」


日「西島の言う通り、本当に可愛いな！」





にこやかに話しだす男メンバー。




宇「私と千晃推しなんでしょっ？」


伊「こんな可愛いファンが居るなんて
凄い嬉しいっ♪」


『デビュー当時から
ず〜っと、みさちあ推しなんですっ！！』


宇「嬉しい〜っ♪」


伊「仲良くしようねっ♪」




抱き着いて来た、
宇野ちゃんと千晃ちゃん。


2人からは凄く良い香りがして…


そんな憧れの2人と会話出来てるなんて
本当に夢みたいっ





真「A、みさちあってうるさいねんで！」


『ちょっ。辞めてよ、恥ずかしいじゃん！』


浦「Aちゃん、
俺等には全員タメ口で良いからっ！」


宇「そうそう！
いつでも遊びに来てよっ♪」





こうして、
真くんのおかげで大好きなAAAさんと
仲良くなれてしまった…

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