セクハラ魔な真ちゃん ページ20
イケメンの2人に
戻った所で、まだ朝の5時半
隆「てか早すぎだろっ!!」
日「何すんだよ！」
真「それなー！」
『今日は海行くの〜？』
千「もちろんっ♪」
宇「楽しみ〜♪」
秀「じゃ、もっかい寝るか。」
浦「だな。8時以降に朝食だろ？
8時にまたここ集合でビュッフェだな」
結局みんなお部屋に戻って
二度寝する事に決まった
私達はベッドに入った
『二度寝か〜。寝れるかなあ』
真「は！？誰が言っとるん？笑」
『なにそれ〜！！』
真「Aは、いくらでも寝れるやん！」
『失礼しちゃうっ』
真「事実やろ？」
『………………あっ！真ちゃん腕枕してえ♡』
真「誤魔化しても無駄やで？」
意地悪くそう言う真ちゃんだけど
きちんと腕枕をしてくれる所が
真ちゃんらしいよねっ♪
『意地悪だなあ、全くもうっ』
真「俺、もう寝られへんわ」
『真ちゃんは朝から明るいもんね♪』
真「まあな〜。昼寝は好きやけど」
『海楽しみだね〜♪
真ちゃんと海水浴なんて小学生振りだね♪』
真「やな。Aの胸がぺったんこな頃で
最後やな。」
『わ、それセクハラだよ〜？』
真「俺等、何回シたと思ってんねん！笑」
『またセクハラ〜！』
真「は？朝から可愛がられたいん？」
『結構ですっ////私は寝るの〜♪』
真「やっぱり寝るんやな。笑」
そんな会話を交わしているうちに
私は意識を手放した
***
真「A〜。朝飯の時間やで〜？」
ふあ〜。よく寝たあ〜。
『うん…真ちゃんは寝たの？』
真「少しだけな。
でもずっとAの寝顔見とったわ。」
『え！？嘘っ？恥ずかしい…///』
真「よだれ垂らして寝とったで！」
『えっ！？』
口元を慌てて拭いた私を見て
笑う真ちゃん
真「嘘やわ。笑
可愛い顔して寝とるから何回も襲いたくなったわ」
『もうっ//びっくりしたあ〜。』
真「朝飯の前に先にAを食べてエエ？」
『アカンに決まっとるやろ？』
真「へったくそな関西弁やな！笑」
そう言ってクシャッと笑い
私の頭をわしゃわしゃと撫でた
私、真ちゃんのこの笑顔が本当に大好き
『ねえ、真ちゃん？大好きだよ？』
真「なっ…//何やねん急に…」
『わ…照れてる〜♡』
真「やかましいわ！笑」
少しお話をして皆の待っているであろう
廊下に出た私達
Time to get dressed→←悪魔な天使〜mitsuhiro side〜
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Ａ - とても面白かったです。毎日見るのが楽しみでしす。 (2016年2月11日 15時) (
レス) id: d10de38b1f (このIDを非表示/違反報告)
tiko(プロフ) - AAALOVE4Yさん» ありがとうございます♪続編もお願いします(*´ω｀*) (2016年1月2日 21時) (レス) id: 8b0ed6924d (このIDを非表示/違反報告)
AAALOVE4Y - チョー続き気になります！これからも続けて！(☆∀☆) (2016年1月2日 19時) (レス) id: c0bf184285 (このIDを非表示/違反報告)
tiko(プロフ) - 真帆さん» コメントありがとうございます♪沢山の胸きゅんを届けられる様に頑張ります(*´ω｀*) (2016年1月1日 22時) (レス) id: 8b0ed6924d (このIDを非表示/違反報告)
真帆 - めっちゃ面白かったです。真ちゃんサイコーです！更新頑張ってください！ (2016年1月1日 22時) (レス) id: 0a1547ee4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tiko
| 作成日時：2015年12月23日 10時
