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うらうのcouple(pink)〜naoya side〜 ページ16

***


俺がホテルに戻ってから1時間後に
戻って来た実彩子


宇「待たせてごめんね〜!
明日5時から寝起きドッキリするよっ♪」

浦『早いなっ。笑
どうせにっしーと日高でしょ?』

宇「ピンポーン!!」

浦「実彩子は本当にそういうの好きだな!」

宇「折角だもん♪
楽しい方が良いじゃんっ?」

浦「まあな!」


実彩子は荷物を片付けて
俺の待つベッドに入って来た

やべー。
超良い匂いするんだけど…

俺は実彩子に腕枕をして抱き締める


宇「直也、いい匂い〜♪」


そう言って顔を埋めてくる実彩子は
いつものクール女子な雰囲気はこれっぽっちも
無くて女の子らしくて、とてつもなく可愛い

このギャップに俺は弱い


浦「実彩子?」


呼び掛ければ自然と上目遣いになる
実彩子にキスをした


宇「ふふっ♪幸せ〜」


実彩子はそう言って今度は俺の上に跨がり
キスをしてきた

俺はそれに応えてキスをする

自然と甘い雰囲気になっていく


宇「んはぁっ…
キス長いよ…っ。
A達に声聞こえちゃうかな…?」

浦「抑えれば大丈夫だろっ♪」


実彩子を跨がらせたまま座らせて
俺も座り向かい合う

自分から服を脱いで下着姿だけになる実彩子


浦「お?積極的だね、実彩子ちゃんっ♡」

宇「だって興奮しちゃったんだもん…」


すかさず俺はキスをして
残ったブラジャーのホックを外して
実彩子の綺麗な胸を攻めた


宇「んっ…直也ぁ〜っ。あっ。」

浦「ふっ。可愛いよ?実彩子…」


実彩子を膝立ちさせて片足だけ
脱がした

俺もズボンと下着を脱いで
実彩子の大事な所にあてがった

わざと焦らすように俺ので
入り口を行ったり来たりさせた


宇「んっ…我慢出来ないっ…」


実彩子は吐息を吐きながら自分で腰を下ろして
俺と繋がった


宇「はぁ…んっ。おっきい…っ」

浦「今日は自分で動いてみ?」


俺の言葉で実彩子は一生懸命動いた

自分で動きながら喘ぐ実彩子は官能的だった


俺の目の前を上下する胸を口にすれば
更に甘い声で鳴く実彩子


宇「はあんっ。なっおやぁ〜っ…」

浦「はぁ…実彩子上手だよ?
そろそろイカせてやる…っ」


俺も限界が近くなり実彩子の細い腰を掴んで
下から何度も突き上げた


宇「やんっ!あっ、なおやあっ。
もうだめっ…イッちゃうっ…」

浦「はぁ。実彩子、愛してる…」


そう言って突き上げれば甘い声で
精一杯首を縦に振りながら俺の首に
しがみつき果てた実彩子

俺はコイツと出逢えて本当に良かった

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- とても面白かったです。毎日見るのが楽しみでしす。 (2016年2月11日 15時) (レス) id: d10de38b1f (このIDを非表示/違反報告)
tiko(プロフ) - AAALOVE4Yさん» ありがとうございます♪続編もお願いします(*´ω`*) (2016年1月2日 21時) (レス) id: 8b0ed6924d (このIDを非表示/違反報告)
AAALOVE4Y - チョー続き気になります!これからも続けて!(☆∀☆) (2016年1月2日 19時) (レス) id: c0bf184285 (このIDを非表示/違反報告)
tiko(プロフ) - 真帆さん» コメントありがとうございます♪沢山の胸きゅんを届けられる様に頑張ります(*´ω`*) (2016年1月1日 22時) (レス) id: 8b0ed6924d (このIDを非表示/違反報告)
真帆 - めっちゃ面白かったです。真ちゃんサイコーです!更新頑張ってください! (2016年1月1日 22時) (レス) id: 0a1547ee4b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:tiko | 作成日時:2015年12月23日 10時

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