1人で呑むぞぉぉおおお ページ23
気づいてました
様子がおかしいと聞いてからずっと私の行動を観察していたとか
それを見たグルさんは他の奴に言ったら面白くないと、独り占めしたそうです
くっそぉおおおお…！一番焦って欲しい人物だったのに…！
種明かしをみんなにもした所、
一同『A…？あんなぁ…』
『ﾋｬ、ﾋｬｲ…』
という感じで…説教を…散々されました…
「うわぁあああああ！呑まなきゃやってらんねー！」
そしてやけになって来たのは、飲酒室
飲酒室には沢山のお酒がおいてあり、その数約1500…
酒の種類がよくわからないため、適当に取りガラスに注ぐ
「酒…弱いけど呑めるし！美味しいし！」
う、うん…大丈夫！今日は呑むぞぉ…！
この後、どうなるか…大体わかりますよね…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「グルさんのばかやろぉ！もうしらあい！」
「なんで見てるんだよぉ…せっかくいいところまで言ってたろにぃ…」
「ﾋｯｸ…あとその他諸々もしあなぁい！」
「あんら小さいことで怒るなぁ！ばぁか！」
酒に超絶弱いのに、どんどん呑むから取り返しのつかないことに…
1人で幹部の愚痴を言っては、酒を呑みまくっていた
Aが酔いつぶれていると、ある男が入ってきた
ut「あ、A、ちゃん…！？」
「んあ…だいせんせー…？」
その男は私を見て目を丸くした
…なんでびっくりしてるんだろ←
ut「Aちゃん…酔ってる…やんな…？」
「酔ってらいですぅ…」
ut「いや酔ってるやん」
大先生は私が部屋に居ない事に気づき、探しに来たようだ
「はぁ…子供やな」とため息を付きながら私に近づいてくる
隣に立つと、肩を貸してくれて、部屋まで連れ戻してくれた
「んー…美味しかったぁ…」
ベッドにドスッと寝っ転がり、クマのぬいぐるみを抱く
「…いつまでいるんですｋ」
ut「ごめん…理性保てない…」
「！？」
さっきまで机のところに居たはずが、何故か私に覆いかぶさっている
な、何が起こった…！？
ut「Aが悪いんやで？そんな誘うような姿…」
「な、何言って…ひうッ…！？」
ut「あんまり声出さんといてな？隣にシッマいるから」
…カット!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ん…んん……は？」
目が覚めると、私は丸裸だった
え？は？ん？(困惑)
どういうことですか…？
そして隣には赤いネクタイ
「…え？」
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ハサミ(プロフ) - そのさん» 共に頑張りましょう！ (2021年9月26日 18時) (
レス) id: 04bd2d1c54 (このIDを非表示/違反報告)
ハサミ(プロフ) - そのさん» 回りくどい言い方をすればそれっぽくなりますヨ！ (2021年9月26日 18時) (レス) id: 04bd2d1c54 (このIDを非表示/違反報告)
その(プロフ) - ハサミさん» ありがとうございます (2021年9月26日 18時) (レス) id: d0da385cbc (このIDを非表示/違反報告)
ハサミ(プロフ) - そのさん» えーとですね、当たり前なんですけどラストを想像して作るとか、伏線入れてみるとか、後は何ていうんだろう、書いた物語を頭の中で漫画とか絵にして考えてみると意外と書けますよ！普通の小説を読むのも結構勉強になります！ (2021年9月26日 18時) (レス) id: 04bd2d1c54 (このIDを非表示/違反報告)
その(プロフ) - ハサミさん» なるなる俺は、語彙力いろいろやばいもん (2021年9月26日 18時) (レス) id: d0da385cbc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハサミ | 作成日時：2021年2月14日 8時
