初恋、芽生えて結ばれる。【時透無一郎】

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甘露寺「キャー！可愛い女の子が2人もいるわ！無一郎君のお友達！？」









無一郎「まあ…継子でもあり、友達でもある…。そんなとこ？」










甘露寺「素敵！！お名前は？？？」







A「あっえっと、始めまして、私は鞠代 Aです！」








依鈴「私は、矢狭依鈴といいます。(やった！やった！甘露寺さん、私のこと可愛いだって！やっぱりそうだよね、私って可愛いよね！)」









伊黒「鞠代？俺はお前とどこかで会ったことあるか？」









A「蛇柱様ですよね？おそらく合同任務をしたことがあるんだと思います！」










伊黒「ああ。(あの強かった奴か、確か光の呼吸を使ってた。)」










甘露寺「へえー、伊黒さんとAちゃん、一緒に任務したことがあるのね！Aちゃんって階級高いのかしら？」










無一郎「Aも依鈴も乙だよ。」









甘露寺「えー！そうなの！？スゴイわ！これからも頑張ってね2人とも！」









伊黒「まあ甘露寺が応援するなら、俺も応援してやる。」









A・依鈴「ありがとうがざいます！」

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