トリップしたらチートじゃんww[HQ]

| ε:)_47 ページ50

『ってことがあったんですよ。』









茨「お前ふざけんなよ？」









『すいません()玲奈さんの事説明するならこうするしかないと思って…。』









茨「えっなに私ってあんたにそう見えてんの…。」









『(´＞ω∂`)』









茨「てへぺろで済ませられるかボケ。」









私と玲奈さん、もうコンビ組める









そんなことを笑って話していると部屋のドアのノック音が聞こえた









玲奈さんがはーい。と言ってドアを開けるとバレー部の一軍がいた









時間が気になり時計を見れば3時









学校が終わった所か









みんな制服だし部活前









早く部活始めたいだろうに…









果物まで…









『ゴホッ皆さんありがとうございます。』









白「えっ…Aがお礼を素直にいった？今日台風来るんじゃない。」









川「それな。今日雷ゴロゴロだわ。」









『先輩方は病人の私に酷すぎます。天童さん。今日練習きつくお願いします。』









天「練習がキツいのはいつもでショ〜w」









『そこは突っ込まないでください()』









茨「貴方達がAの言ってた方達ね〜！！白鳥沢ってバレーの強豪よね！！！！すごいわ！！」









『玲奈さん猫かぶらなくて結構です。』









白「上に同じく。」









茨「あっそう？なら素で話す！！！私はAに説明を受けた通り、元烏野なんだ〜！これからはちょくちょく顔だそうと思ってるから覚えといてね〜！」









そういって説明を受けるとバレー部は一礼して部活に戻っていった









早く治さないとな…風邪









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お話が上限に達したので続編に行こうと思うのですが今小説が30人以上お気に入り登録してもらっているのですが









続編を見てくれる方がいるかがとても心配です…









良ければ続編も見てやってくださいませ…









http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tiityanwww2/

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