トリップしたらチートじゃんww[HQ]

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そうかもしれない＿









そんな声が聞こえた









声の主は＿五色君









思ったとうり＿そんなことを言い訳にして悲しみを心にしまった









そして私はみんなの前で震える声を我慢し、声をだした









『＿＿そうですよね。ごめんなさい。こんな私の笑顔を皆さんにみせてしまい((五「待って！！話最後まで聞いて！？俺は！その作ったみたいな笑顔が気持ち悪いっていってるの！！Aの本当の顔の笑顔は知らないけど…きっと！今よりもっと可愛くて綺麗なんだと思うっ！」









＿＿＿＿＿へ？









私のマヌケな声が体育館に響く









私のほんとの笑顔が＿綺麗？









これじゃあ…あいつらといってることが反対だ









そう頭が混乱している私に対して覚ちゃんが少し笑ながら言った









天「へ？www………うん！Aちゃんは今の笑顔よりほんとの笑顔の方がきっと可愛いヨ!!ほら!笑顔！」









覚ちゃんは私のほっぺをそういって引っ張ってきた









私の引っ張られた顔を見て笑う者もいる…セミ君…後で覚悟しとけ…☆









『＿私のほんとの顔は気持ち悪いですよ？それでもいいんですか？』









天「だから〜！俺タチは絶対嫌わないから！俺らの前では！









ホントのエガオでいて＿









ネ！！Aチャン可愛いんだから！俺ら絶対引かないヨ！」









その言葉で何かが私の中でなくなった









心の中が洗われた気分









もう＿いっそ何もかも捨ててしまおう









前世なんて知ったこっちゃない









ここは夢見たハイキューの世界









自分の好きなようにやれ＿！









『…はいっ！私はエガオに！なります！！』









パチンッ＿＿＿









まるで何かが無くなったような消えたような開放感









私、四宮A＿また今日から、羽ばたきます！



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最後いきなり進めてしまいすいません…

作者、シリアス持っていきやすくて…

いつもご愛読ありがとうございます！

皆さんが見てくれるおかげでこの糞作者、頑張っていけます！！

この後は心を洗い、スッキリした夢主ちゃんがギャグ、恋愛をしていきます☆

落ちなどは決めていません…これからもこのトリップしたらチートだったwwwをよろしくお願いします！

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