トリップしたらチートじゃんww[HQ]

| ε:)_16 ページ17

？「ごめんなさいね。貴方があまりにも緊張してるから笑ってしまったわ！」









女神＿









そう思った瞬間であった









身惚れないためスマホに目を向けると連絡先にはちょうどあの人の名前があり私はべっぴんさんに一礼して後ろを向き電話をかけた







purururururu









無機質な電話コール音が耳に響く









1＿2＿3コール目であの人はでた









？「もしもし。」









ドスの聞いたテノールの声が耳元で聞こえる









『いきなりすいません。お久しぶりです。"岩泉先輩"。』









そう 私が電話をかけたのは青葉城西、副主将の岩泉一だ









スマホに先輩との写真もあったしきっと過去、英の試合を見に行った時にでも仲良くなったのだろう









コ〇ンのハンガーあむぴスマイルと似たスマイルを振りまくハンガーさんの連絡先もあったがウザ絡みされそうなので岩泉先輩にかけた









岩「あぁ。お前から電話をかけてくるなんて珍しいな四宮。でどうした？」









さすがｯ話が早い！









『ただいま買い物に来てるのですが青葉城西への道を聞かれて少し分からなくなってしまったので先輩に電話をかければわかるんじゃないかと思いまして。』









分かるわけないやろｯｯｯ←１ヶ月前まで東京民









岩「わかった。LI〇Eで現在地の写真をおくってくれ。教える。」









『ありがとうございます！』









そういい私は電話を切った









そして岩泉先輩に写真を送るとそこから真っ直ぐ行って左にまがりそのまま直進すれば着くそうだ









私は彼女にそれを見せると彼女は頷き









？「ありがとう。今度お礼をしたいから…今度の日曜日にご飯でも奢るわ！これ私の連絡先。じゃあ、ありがとうね。バイバイ。」









といい、キャリーケースを引きずりながら教えた方向へ歩いていった









私は彼女から貰った名刺のようなものに書いてあるとうりに登録した









相川いろ＿彼女の名前はどこかで聞いた事あるような気がした

| ε:)_作者から→←| ε:)_15

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す