【名探偵コナン】あの子は小学生警察官

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※会話文多めって言うかほぼ会話文


自分side



目「・・・・ゴホン」

『あ・・・(死んだ(⌒∇⌒))すいません』


どうやら目暮警部がお怒りになる寸前見たいですねｗ


松「すみませーん」

萩「さーせん」


目「君たち警察をなめとるのかね…？」


全‐目「(目暮警部怒るとコッワ)」


『まぁそんな茶番はさて置き』

景「さてを置いて良いんだねｗ？」


目「そうだな。ワシらも現場に行こう」

『警部！先に消防隊が着いていたので消化は終わっています。』

目「ご苦労！では君にも来てもらおう。中での様子を詳しく教えてくれ」

『ハッ！(｀･ω･´)ゞ』

と敬礼をして現場へ向かう目暮警部の後を付いていった。





In 現場


鑑「目暮警部！ご遺体は彼らが運んでくれたので焦げたり負傷はしていませんでした。」

目「そうか。」


いやー照れますな〜



零「これ。マジックの事故って事でいんじゃないのか？コソ」

『ゼロ…君の腕も落ちたな』

とジト目を向けてからかってやる


零「いやいや！まだ入学して二週間しか経たないんだぞ！？」

『いやーゼロだったら出来んじゃないかなぁーと思ってたんだけどなぁ〜』

景「ｗ煽ってるね」

松「クックックｗ降谷が煽られてヤーンの。いい気味じゃんか」

『おい陣平。お前も結構人の事言えないんだけどなぁ？』

松「え」

萩「わぁーお。見事に陣平ちゃん脳内ショートしてる。」

『動かない奴は置いてけ〜』

伊「結構酷いな…(苦笑)」


うんうん。うなだれてる奴らはほっとこー


『それで、目暮警部。私が遺体を発見した位置なんですが…』

目「あぁ。案内を頼む」


と目暮警部に言われたので現場の盗一さんの遺体があった所まで走った。


『あの、白いテープ下さい。遺体の位置を再現しますので。』

鑑「あぁ。これかい？はい、これ。」

『あざます』


白いテープを受け取ると私は盗一さんの遺体の、

体の向きや態勢などを正確に白いテープで表した。



目「うーむ。ジェットコースタに乗りながら日の中に飛び込んで焼死。か・・・」

『そうなるとマジックの事故の線だと警部はお考えで？』

目「そうだな。ん？君は何か違う考えでもあるのかね」

『いえ。(本当はあるなんて言えなーいｗ)』


言ったら言ったでめんどくさくなりそうだからやめた。

それに関わってるのは多分盗一さんと争っていた組織。

そして表には出てこない警察では相手にされないと思われる組織だ。


私は仇打ちのチャンスを待とうか

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