〜Secret Shared house 〜 【合作】

25話♪ ページ26

〜暁月 奏 side〜
『零ちゃんは今お腹すいてる？』

零｢...おなかすいた」

そっかぁ
一応多めに作っておいてよかったです。

『そっかそっか、それじゃあこれ食べる？』

食べてくれるでしょうか...？

零「.....うん」

食べてくれるようです。よかった♪

では、ご飯の途中だったので食べましょうか。

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ...

明日は何を作りましょうかね〜←早い

夜｢あっ！！」

夜除く皆『｢ﾋﾞｸｯ｣』

な、なんでしょうか！？
急に星月さんが大声を出したのですけど！？

夜｢ねぇねぇ！零ちゃんみんなの事知らないから自己紹介してあげてくれない？？？」

そういえば零ちゃんとはしてませんでしたね。
私としたことが、すっかり忘れてしまってました...

『じゃあ、私からしていいですかね...？』

夜｢うん！！！！いいよ！！！！」

『私は暁月(あかつき)奏(かなで)。零ちゃん、よろしくね』

零｢...(ｺｸ」

あっ...可愛い

狩野｢あ、次俺すか？」

夜｢そうだよん！」

狩野｢狩野(かりの)裕樹(ゆうき)です。零さんよろしくお願いします」

これで自己紹介終了ですね！

あら？零ちゃんが星月さんのところに行きますね。
ご飯は...あら早い。もう食べ終わったのね。

ﾃｸﾃｸﾃｸ

そして私のところにきて...

零｢かなでさん...」

『どうしたんですか？零ちゃん』

零｢...ごはんおいしかった。ありがとう」

.....！！！！尊い( ´ཫ` )ｸﾞﾊｧ←
(私も零ちゃんが尊すぎて尊死しかけました(？) by作者)

と、とりあえず食べましょう..._(´ཫ`* _)⌒)_←瀕死

狩野｢ご馳走様でした。そう言えば夜さん」

夜｢ん、なんだい？？？」

狩野｢お風呂って順番とか決まっていますか？」

夜｢あ、別に決まってないよ！私最後に入るからね！」

狩野｢分かりました。奏さん、俺先にお風呂入りますね」

『あ、分かりました』

ようやく普通に復帰です。(？)

とりあえず完食出来ました。
途中死にかけましたけど。(尊すぎて)

夜｢ご馳走様でした！奏さんご飯ありがとうね！」

『はーい』

さて、私は皿を片付けt...あ、ある方が待っていると思うので森へ行きましょう。

...久しぶりに会うので、私と分かればいいのですが。

◇森(外)◇

『コンさん、出てきてくださ〜い！』

？｢む、我はコンじゃなくてちゃんとした名前が...！｣

『まあいいじゃないですか。』

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新キャラ登場
コン→喋れる狐。
86さんにバトンタッチ！

26話。→←24話！！！！

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