６話 個性把握テスト３ ページ7
緑谷「どういうことなんだ。あのスーツ姿の服であんなに動けるものなのか。いやもしかしてそういう素材。太宰先生と中原先生の個性は運動系か？それともあれが本来の身体能力なのか。それとも」ブツブツ
爆豪「うるせえよ！クソナード！」
第２種目：握力
瀬呂「すげえ！５４０キロってあんたゴリラ！？あっタコか？」
峰田「タコってエ○いよね」
そこから少し離れた場所で俺たちは生徒たちの様子をみていた
中原「なああいつ、大丈夫なのか・・・なんか焦ってる感があるような気がするんだけど」
中也の視線の先はモサモサした緑頭の少年だ
その質問の後一拍おいて太宰が答えた
太宰「大丈夫。”除籍処分”には”絶対”にならない」
中原「何故言い切れる？」
そこには怪しい面、なんといえばいいだろうか、ニヤニヤしながらこっちを見てきた。
太宰「これから面白くなるよ。」
第３種目：立ち幅跳び
第４種目：反復横跳び
と俺たちも生徒たちと一緒に、個性把握テストを第４種目まで終わらせた。
最後は、
第５種目：ボール投げ
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←５話 個性把握テスト２
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サラ(プロフ) - わかりました。教えていただき大変ありがとうございます！ (2023年1月2日 18時) (
レス) id: 0407d7412e (このIDを非表示/違反報告)
なかの - コメント失礼します。腐が地雷の方もいらっしゃいますので、題名に【腐】などつけて頂けるとありがたいです。 (2023年1月2日 17時) (レス) id: 544e3e6c19 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サラ | 作成日時：2022年8月9日 16時
