今日:3 hit、昨日:19 hit、合計:73,288 hit
小｜中｜大
スニョンside ページ39
.
スニョンside
JH：「 ホシヤ、これほんと？」
HS：「んなわけ！」
SG：「でも頭ポンポンしてるじゃないですか〜！」
HS：「これは練習頑張ってたから、つい。」
JS：「そういうの女の子勘違いするよ〜」
SC：「とにかく否定文出してもらわないと」
HS：「ごめんほんとに..」
俺のミスだ。でも、こんなにおそろいがあるなんて俺でも知らなかった。後輩にも迷惑かけるし本当俺なにしてんだ..
らむはもう記事見たのかな。
俺がなんて返事したらいいかもたもたしてる間にこんなことに。
もっと早く、俺も好きだって伝えるべきだった。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 106人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らむりん | 作成日時：2021年8月13日 1時
