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レッスン場
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白河side
ついに、11月にある無観客生配信コンサートに向けてのダンスレッスンが始まった
道枝「A踊るの上手なってるやん！！！」
『実はな、ちょっとコツ掴んでん！』
みっちーに向かって"いえーい"って、ピースしてやった
・・・
一発目の「Shall we…?」からちょっとだけ気になっとった、大吾くんのちょんまげ。休憩時間中に絡みに行ってみた
『大吾くん髪の毛可愛い』(笑)
西畑「流星にな、ちょんまげにされてん」
『そうなん、似合っとるで』(笑)
西畑「じゃあなんで笑っとるんよー！」
大西「大ちゃん似合ってるでー」(笑)
西畑「もー、二人ともひどいわー！！！」
流星くんと俺は顔を見合わせて笑う
・・・
俺に任されたソロ曲、赤西仁さんの「ムラサキ」
ムラサキ ／赤西仁
君には他の誰かがいる それでも二人は会えたね
二人で見た夜明けのあの色 きれいなムラサキだったね
不意に寂しさを見せつける君を
抱きしめてあげれるその日まで
うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える
言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす
そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの?
近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ
そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの?
諦めてたはずなのに いまでも君だけを愛してた
うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える
言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす
そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの?
近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ
あの日に見たムラサキを また見に行けたらいいな
・・・
『俺、めっちゃ歌上手いやんけ』
藤原「それを自分で言わんかったらもっと良かった」
『もっと良かったってことは、上手かったって思ってくれとるって事ですよねー！』
藤原「だるっ」
ガチトーンで丈くんに言われるから"冗談です"って弁解
藤原「嘘やし、上手かったで」(笑)
『丈くーーーん！！』
藤原「抱きつくなアホ！暑いねん！！」
ハグは拒否られてもうたけど、褒められたからええや！
大橋「いやでもホンマに上手いで、自信持ち！」
高橋「Aの歌めっちゃ好き」
『そんな褒めてもなんも出んからなー！』
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今までもずっと、この先もずっと
何気ない日々を過ごせるように
不安が募って 壊れそうになっても
横を見れば 僕がいるから
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みう(プロフ) - すごく好きな小説です！毎回更新されてるか楽しみに見てます！もっとメンバーとのイチャイチャが見たいです！ (2022年2月24日 18時) (
レス) @page36 id: 1aeba4a6e7 (このIDを非表示/違反報告)
もりのくまさん(プロフ) - sinさん» ありがとうございます！SixTONESですね絶対作る予定です！もうしばらくお待ちくださいませ( *˙˙*) (2022年2月13日 10時) (レス) id: 4acc2e7d81 (このIDを非表示/違反報告)
sin - 面白かったです！ SixTONESとの絡みが見たいです。 (2022年2月9日 20時) (レス) @page25 id: a1208a6b46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もりのくまさん x他1人 | 作成日時：2022年2月2日 1時
