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高橋「それ、りゅちぇにやってもらったんやろ？」
そう言うて恭平が俺の髪の毛に指さす
『そうやで』
高橋「可愛いやん、あっ俺前髪やったろか」
『ほんまに！！？やってほしいーーー！！』
恭平の手握ったまんまぴょんぴょん飛んだから、落ち着けと止められた
高橋「分かった分かったって」(笑)
『センター分けで流してーや！』
高橋「ええで」
恭平に連れられて、鏡の前にある椅子に座らされた。隣にはさっきまで一緒におったみっちーと謙社、後ろには朝ごはん食べとる和くん
大橋「ん！A髪やってもらうんー？？？」
『そうやねん！！』
道枝「えー俺にも頼んでや！出来るで！！！」
『みっちーは嫌や、恭平がいい』
長尾「みっちードンマイや」
謙社は笑いながらみっちーを慰めとった
高橋「んじゃ、前失礼しまーす」
『はーい』
めっちゃ真剣にやってくれとる恭平
大橋「A」
『和くん？』
大橋「あーん」
『あーーー』
和くんが俺の口に突っ込んできたんは、いちご味の飴
『うま！！和くんありがとう』
大橋「どーいたしまして！」
和くんから貰った飴を舌の上で転がしながら、右隣に目を向ける
道枝「ん、なに？」
『いや、ほんまみっちー、肌綺麗やなーって』
道枝「いや最近マスクのせいでちょっと肌荒れしてるねん」
「「『わかる』」」
その場におった全員が声揃えて言うた
高橋「マスクえぐい」
『いやほんまにそれ』
謙杜「え、Aくん肌荒れしてます？」
『せんようにケア頑張っとるねん、な！みっちー！』
道枝「そうなんよ！めっちゃ頑張っとる」
高橋「えら！！！」
恭平は全然してなさそう、いやしとらんやろうな。でもめっちゃ肌綺麗なん、なんで？え？？？
・ ・ ・
高橋「よし、出来たで」
『おおおー！！！似合っとる？似合っとる？』
高橋「めっちゃ似合っとる」
『えへへぇ』
俺は恭平に褒められたんが嬉しくて、抱きついてもうた
『またしてなぁー？』
高橋「ええで」
恭平が俺のおでこを撫でる、いや意味わからんし！！
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みう(プロフ) - すごく好きな小説です！毎回更新されてるか楽しみに見てます！もっとメンバーとのイチャイチャが見たいです！ (2022年2月24日 18時) (
レス) @page36 id: 1aeba4a6e7 (このIDを非表示/違反報告)
もりのくまさん(プロフ) - sinさん» ありがとうございます！SixTONESですね絶対作る予定です！もうしばらくお待ちくださいませ( *˙˙*) (2022年2月13日 10時) (レス) id: 4acc2e7d81 (このIDを非表示/違反報告)
sin - 面白かったです！ SixTONESとの絡みが見たいです。 (2022年2月9日 20時) (レス) @page25 id: a1208a6b46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もりのくまさん x他1人 | 作成日時：2022年2月2日 1時
