BPB DX�� ページ29
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#37 石川 亮
「えー！Aちゃん！Aちゃんもやるの！」
ハイテンション
「えー、なに言おうー。えー。」
「仲良いよね。ふたり。」
「同い年ですしねー。」
「日ハムは被ってるの？」
「はい、被ってます！一応。オリックス来るってなった時も、すごい気にかけてくれました。」
「日ハムの時もけっこう仲良かったの？」
「うーん、普通ですかね？そんなに絡む機会も多くなかったんで。」
「本題に戻るけど、Aちゃんはどんな人ですか？」
「優しい。ずっと選手のこと、チームのこと考えてる。天職なんだろうなって思う。」
「同い年から一言もらえますか」
「いつもありがとう！これからもよろしくね」
#9 野口 智哉
「Aさんすか」
ニヤニヤ
「えー、Aさん。優しいすね。あんまり歳上な感じしないす。」
#2 若月健矢
「Aは、つまんないです」
「つまんない？」
「腹筋割れてるーって言ったら、腹筋は元々割れてますって真顔で返された。」
「そんな話することあるんだ？」
「基本駄弁ってます。あと顎弱い」
「ピンポイント過ぎない？」
「そういうのもいいかなって」
「同い年から一言お願いします」
「いつもありがとう。」
#55 T-岡田
「選手じゃないやん」
「どんな人ですか？」
「うーん、娘みたいな？あんなにデカい娘いないけど」
「Tさんとか安達さんくらいの人たちには、娘みたいな扱い受けてる気がするんですけど」
「まあそうかもねー。危なっかしいんで、あいつ。悪い男に引っかかってみたり」
「そうなの？」
「俺とダチで説教したことあるもん。」
「本当に娘じゃないですか」
「それ以来、俺らに男の話してこなくなった」
#2 安達 了一
「Aの話？」
「そう、俺とお前で怒ったやん、一回」
「懐かしい〜」
「あれから男の話してこなくなったよな」
「いないらしいよ。できたらちゃんと報告します！って言われた」
「ほんとかよ」
「じゃあ、2人から見たAちゃんは娘みたいな存在ってことでいいですか？」
「どっちかっていうと小娘」
「急に悪口」
#19 山岡 泰輔
「Aやん」
「同い年ラストです」
「なんて言ってたん？あと3人」
「真面目、優しい、つまんない」
「ひとり悪口おるやん」
「泰ちゃんは？」
「んー、、抜けてておもろいやつ、かな。」
「じゃあ、最後に一言。」
「一言？…そろそろみんなで飯行こうなー」
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作者名：はぬ | 作成日時：2023年11月12日 19時
