続ーきー■ ページ5
前回の小説よりもちょっと過激になるかもです|´-`)ﾁﾗｯ
それを踏まえた上でどぞ(っ´∀｀)っ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ー−
【sha視点】
なんでだろう……俺は昔から男に目をつけられることがある。
数年前もストーカーにあった……
今日だって朝、普通に登校してただけなのに。
どうして……こんなことに…
mb「な〜いいだろって！俺に着いてこいよ!!」
sha「嫌です。学校があるのでどいてください」
mb「ん〜…どうしても着いてこないって言うんだったら……」
その男は俺の腕を掴んだ。
sha「やっやめろよ！」
別に力は弱い方ではないが、その男に対してかなり小柄な俺は、簡単に人気の無いとことに引っ張られてしまう……
昔のストーカーにされた恐怖が頭を横切る……
ダメだ…怖い……
体が思ったように動かない…抵抗したくても体が震えて……
sha「もう…やめてくれよ……」
mb「ふふーん、その泣きそうな表情そそるねぇw」
俺は路地に連れていかれ、そのまま手を縛られた…
mb「いや〜やっぱり最高だよ君!!頭の上に手結んだらもっと可愛いね〜」
sha「何言っtんっ!!んぅ……ふっ…ｯﾌﾟﾊﾊｰﾊｰ…」
「おい!!やめろよ！ﾊｳ…ﾝﾝﾝﾝ…ﾌｯゥ……ｯﾌﾟﾊｰ」
mb「可愛いねぇ〜wwそんなこと言って嬉しいんじゃないの?」
sha「はぁ!?嬉しいわけあるか！」
そう俺が言うと男は俺に顔を近づけ耳元で。
mb「とか言って感じてるんじゃないの?ww((ﾎﾞｿｯ…」
ﾋﾞｸ
俺は無意識に体が揺れた……
mb「やっぱりww」
男は俺の耳を噛んできた……
sha「ﾋｬｯ///ﾝﾝﾝﾝ////やめてっk//れって//」
恐怖と感じたくない感覚が俺を襲う。
男は耳を噛んで舐めまわしたあと、俺の首までゆっくり舌を運んだ。
sha「ちょっ////本当に!!//ｸｩ……ﾌｯ////」
すると、またキスをしてきたかと思ったら男は舌を入れてきた……
sha「ﾝﾝﾝﾝ////ﾓｯ……ﾌｩｩ///」
俺は足の力が抜けてきた。
mb「君の顔最高だねぇ〜ﾆﾔ」
その瞬間男が何かに当たった音と共に、俺の視界から消えた……
何が起きたか理解できなかったが次の声を聞いて、俺は理解することができた。
??「シャークん!!!!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
はい!!!一旦ここできりマース！
ん〜どーだろう……どこまでがRにならないのか分からないww
長くなったので次行きます!!
続きもお楽しみに!!!!
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ちば(プロフ) - むきしつさん» ほんとに遅くなりましたがリクエストありがとうございました！！すごく楽しかったです…！！ (3月13日 10時) (
レス) id: 152b9559d5 (このIDを非表示/違反報告)
はる - どれも心情が丁寧に書かれていて、特に切ない系のお話のお話が天才すぎます。なのでリクエストで、shkbr両片思いを書いて欲しいです！ (9月11日 18時) (レス) id: 87d97a4472 (このIDを非表示/違反報告)
ちば(プロフ) - あやさん» リクエストありがとうございます！ものすごく遅くなってしまってすみません💦今日から書き始めるので楽しみにしていただけると嬉しいです！ (9月7日 8時) (レス) id: 152b9559d5 (このIDを非表示/違反報告)
ちば(プロフ) - 焼きそばパン。さん» リクエストありがとうございます！今から書き始めたいと思います！お待ち頂けたら幸いです🙇♀️ (2022年11月4日 7時) (レス) id: 152b9559d5 (このIDを非表示/違反報告)
むきしつ - 初コメ失礼しますっ！いつも楽しく読ませていただいてます〜リクエストなんですが、金スマでsmさん受けでお願いしたいです！設定とか雰囲気とかは主様にお任せします…！いつでも大丈夫なのでゆっくり頑張ってください〜！ (2022年11月2日 22時) (レス) id: ade439180d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちば | 作成日時：2020年8月14日 19時
