続ーき♡ ページ23
【sha視点】
涙がポロポロこぼれているきんときの顔は本当に可愛くて…思わずキスをしてしまった。
俺を縛るのは彼女の特権だと伝えると、きんときは嬉しそうに微笑んだ。
マジで可愛すぎかよ
kn「せっかくシャークんがケーキ買ってきてくれたんだし、早く食べようぜ!!ww」
sha「そうだな笑」
俺たちはケーキを食べてから一緒にゲームでもするかと言う話になった。
kn「やっぱマイクラ?それかロケリする?」
sha「うーん…ロケリしね?」
kn「いいよ〜」
PCを繋いでる途中にきんときが話しかけてきた。
kn「そーいえば、シャークんがさっき話してる間に首傾げたのめっちゃ可愛いかったよww」
ほーん
sha「いや俺は可愛くないだろww」
kn「いや本当に可愛かったってww」
こいつ…
sha「へぇ〜」
sha「そっかー」
俺はコソッときんときの後ろに行き耳元で
sha「お前の泣き顔、サイコーに可愛かったけどな」
kn「！？/////」
sha「かーわいい笑笑」
kn「いやいや！だってさっきの反則だろ!!」
sha「反則?どこが〜?」
kn「ん〜/////」ムスッ
sha「……」
kn「どうした?」
ムスッてなんだムスッて
ヤバすぎやしないか…
俺は椅子に座っているきんときの腕を引っ張って立たせてキスをした。
kn「ん!?///」
sha「ごめん…我慢できそうにないわ。」
kn「えぇ!?ゲームしないのかよ！」
sha「じゃ〜、今日はどれだけきんときを楽しませれるかのゲームしようかな?ww」
kn「うわ、悪い笑い…」
sha「なんのことかねぇww」
【kn視点】
そういうとシャークんは俺を持ってベットに落とした
sha「どーする?電気消してみる?ww」
kn「電気消したら顔見えなく無いか?ww」
sha「なれたら見えてくるって！」
シャークんは電気を消した。
こっちを見たシャークんの目は夜の薄い光を反射し、綺麗な緑を暗闇から目立たせていた。
マジで…なんでこんなにかっこいいだよ…
こんなやつを独り占め出来るなんて…
kn「俺って幸せもんだな…」
sha「いきなりどうした??」
kn「んや、なんでもない笑」
sha「あっそww」
そこから俺たちの夜が始まった。
なんでとは言わないが、次の日腰が痛くなったのは言うまでもない…
−−−−−−−−−−−−
どもどもちばさんです( *¯ ꒳¯*)
読んでケロ(இДஇ )
リクエスト遅くなってすみません！
リクエストは書き始めたらそのコメントを返してまります！
リクエストくれてからは読んだよとコメントで教えていただけると嬉しいです
文字s((
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 235人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちば(プロフ) - むきしつさん» ほんとに遅くなりましたがリクエストありがとうございました！！すごく楽しかったです…！！ (3月13日 10時) (
レス) id: 152b9559d5 (このIDを非表示/違反報告)
はる - どれも心情が丁寧に書かれていて、特に切ない系のお話のお話が天才すぎます。なのでリクエストで、shkbr両片思いを書いて欲しいです！ (9月11日 18時) (レス) id: 87d97a4472 (このIDを非表示/違反報告)
ちば(プロフ) - あやさん» リクエストありがとうございます！ものすごく遅くなってしまってすみません💦今日から書き始めるので楽しみにしていただけると嬉しいです！ (9月7日 8時) (レス) id: 152b9559d5 (このIDを非表示/違反報告)
ちば(プロフ) - 焼きそばパン。さん» リクエストありがとうございます！今から書き始めたいと思います！お待ち頂けたら幸いです🙇♀️ (2022年11月4日 7時) (レス) id: 152b9559d5 (このIDを非表示/違反報告)
むきしつ - 初コメ失礼しますっ！いつも楽しく読ませていただいてます〜リクエストなんですが、金スマでsmさん受けでお願いしたいです！設定とか雰囲気とかは主様にお任せします…！いつでも大丈夫なのでゆっくり頑張ってください〜！ (2022年11月2日 22時) (レス) id: ade439180d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちば | 作成日時：2020年8月14日 19時
