Aぇ夢一緒にみよな 4 (ページ30)

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なにわページ30

東京の事務所で打ち合わせがあるため1人で東京
もう東京も慣れたもんやで
時間があるので事務所をぶらぶらしてると

？「Aー！！！」

『うげ、、、』

西畑「うげってなんよ！うげって！！」

大西「Aちゃん。わかるでその気持ち」

『西畑さん。クルシイハナシテクダサイ』

大西「抱きしめ方強すぎやろ」

西畑「ごめんごめん。久しぶりやったからついね笑」

緩められた隙に大ちゃんの腕から抜け出し流星の元へ

『りゅーちぇ元気やった？なんか一段とまた可愛くなったな』

大「え、ほんまに？Aちゃんにそんなこと言ってもらえて嬉しい！！」

『ほんまにかわいいわぁ』

大「いやいや！Aちゃんには負ける！
あ。そーや！僕が作ったメイクのやつ使ってくれてます？」

『もちろん！！』

大「女の子の意見も聞きたいからまたゆっくり "2人で" ご飯行きましょ！」

『そやな！ふ！た！り！で！いこ！』

西「西畑も連れてってーよ！！」

大「『無理』」

西「あー、もう正門？まさかどー？どこー？慰めてー？」

『正門今日は来てへんで』

西「A1人なん？」

『そう！』

西「危ない危ない！こんなところに女の子1人でおったら！」

『いや、事務所内やから！』

西「あかん。俺らの楽屋きて」

『あんたらの楽屋行ったら打ち合わせの時間過ぎてまいそうやから却下』

道「あれ？Aちゃん！」

『みっちーやん！！おはよ！』

道「おはようございます！何してるんですか？」

『ん？打ち合わせがあるからそれまで時間潰してたとのろに可愛い流星とそのツレが来てお話しててん！』

道「あっそーなんですね！よかったら楽屋来てくださいよ！」

『んー、じゃあいこかぁ？』

西「なんで俺が誘っても来てくれへんのにみっちーやったら行くねん！」

『そーゆうもんよ』

西「解せぬ」

大「Aちゃん一緒に手繋いでいこー！」

道「じゃあ逆側の手は俺ー」

『んんんんん！両手に花とはこう言うことかぁ♡』

西「もー！混ぜてやぁぁ」