Aぇ夢一緒にみよな 3 (ページ9)

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微pinkです
苦手な方は♡を飛ばしてください

大晴side
角度を変えながら優しくキスをすれば必死に着いてきてくれる。そんな姿が愛おしすぎて激しくなっていくキス

思わず
『んっ』と声が漏れる
実家やし隣の部屋では妹が寝てるから声を我慢している姿に逆に興奮する
やばい。実家やし、明日も仕事やのに。

久しぶりに会えた嬉しさと、触れられている嬉しさでどんどんヒートアップしていく

Aの弱い首にキスをすれば
『んぁやったいちぇあ// かんここんっ！家やで』

福「そんなこと考えられる余裕あるんやな、
無くしたるわ」

深くキスをしながら敏感な部分を刺激していく

『ああぁんああっんんっ！』

声を出さないように必死に声を抑えてる
いますぐにでもその可愛い声が聞きたいけど、実家やし妹の教育上もよくないからやめておく

俺の大きくなったものを入れるとすんなり受け入れてくれる

腰を動かすと

ぎゅっとしまるAの中

福「んあっ」

『たいちぇ好き』

そのまま2人でイッた後、疲れきったのかそのまま寝てしまったA

福「寝てるやん笑かわええなぁ。」

俺、一人暮らししよかな。
そしたら声我慢せんでもええもんなー

翌朝シャワーからあがると
母「ちゃんと避妊しーや。」

夜の声きこえてもーてた？笑

福「なんのこと？」

『おはようございます……』

母「Aちゃんおはよー！朝ごはん食べる？今から作るけど！」

『あ！私も手伝いまーす！』

おかんと2人でキッチンに立つ姿をみて
結婚したらこんな感じなんかなーなんて想像しながら眺めてると

母「大晴なにニヤニヤしてんの。朝から気持ち悪いで」

気持ち悪いとか息子に言うことちゃうやろー！