今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:1,713 hit
小|中|大
1話 ページ3
死んだと思っていた
実際に自分の死んだところを見たし、感覚だってした。
なのになぜ、いま私は意識があるのだろう
?「で、できた!最高傑作だ!」
?。この男性は私に話しかけているのだろうか
人に対して最高傑作はひどくないか
?「この刀の名前はどうしようか・・・そうだ!」
ん?この刀?
?「魅鈴・・・枢魅鈴金光陣にしよう!」
なんだか思考がすっきりしてきた
そうか・・・私は刀なんだな・・・
枢魅鈴金光陣か・・・いい名前だな
・・・ヨシッ、今世も頑張って生きていくか!
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←設定
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夢小説大好きすぎピーポー | 作成日時:2023年4月25日 19時