文スト箱推しチート神様のトリップ救済物語【前日奇譚編】 (ページ8)

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前回メタいとこあったけど大丈夫か？と思った今日この頃ページ8

一部長い
一文目読めば大体理解できます

『文豪ストレイドッグス』
・文豪ストレイドッグスに出てくる全ての異能が使える。
・異能を使うときは技名を声に出さずに頭でやろうと考えれば使える。
・複数同時に使うことも可能

『空間転移』
・全てのものを転移できる。
・異世界(パラレルワールド)に行ったりあの世に神という立場を隠し乍ら生者として行くことも可
(但し、バレるとすっごい吃驚されるし、いろんな意味でヤバイ)
・それが本の中、例えば漫画の中であっても実際にそういった世界があれば行ける。
・「白紙の文学書」の世界に入る時にもこの異能を使うことができる
・他人の持ってる異能を自分の中に転移させ使うことも可能。
・他人の持ってる異能を自分の中に転移させた場合、相手は異能が抜き取られた状態になるため相手は異能力が使えない。
・↑相手の異能が強いほどチートといえる。
・ただし味方にやると味方は異能が使えなくなるため味方の異能をコピーしたいときは普通に
『文豪ストレイドッグス』を使う。
・怪我の転移も可能

『白紙の文学書』
・書いたことが現実になる
・白紙の文学書を作り出すことができる
・一般的な小説と同じサイズ
・文学書なので本型
・原作では「本の中の仮想世界」と「現実世界」が入れ替わる仕組みだったが、これは書いたことが現実世界に影響するだけなので「本の中の仮想世界」は存在しない
・文学書、通称「本」

『斜陽』
・異能力を作り出すことができる
・異能力名が文豪作品の題名なら『斜陽、芥川龍之介、「蜘蛛の糸」』と云う
・異能力名を完全なオリジナルにするのなら『斜陽、「？？」』と云う
・二回目以降に異能を使う時には技名を声に出さずに頭でやろうと考えれば使う事ができる。

『夜明け前』
・自然を操る異能力
・自然なら何でも操れる。
・例えば、「水」「氷」「火」「風」「木」「雷」「重力」「酸素濃度」等々。

『明日、世界が消える前に』
・運命、事実、現実等を変える事のできる現実改変系異能力
・使い方によっては最強
↑めだかボックスの球磨川禊のスキル『大嘘憑き(ｵｰﾙﾌｨｸｼｮﾝ)』に似たもの