チート少女、色々な高校に愛される。

28話 ページ29

牛島｢ラストは烏野…だな。

烏野はマネージャーがいる。
礼儀正しく、手助けに入れ。｣

『了解致しましたっっ』

烏野は準備が終わっているようで
体育館には今いないらしく、
お部屋に

【イキナリ！突撃！お部屋ほうもーん】
することになった。


歩いてる途中に、なんともこれはまた
黒髪メガネの美女が…
なんてこったいぱんなこったい


？｢？そっちは烏野の部屋ですよ？
なにかご用ですか？｣

ハッッ！この方がマネージャーか！

すごい綺麗な方だな〜優しそう〜

牛島｢挨拶に伺おうと思っていたところだ。｣

清水｢そうなんですか。

私は烏野3年マネージャー。
清水潔子です。

この度はよろしくお願いします。｣


『ここで何を…？』

清水｢ボトルを軽く洗っておこうかと…

今日一日はお休みだけど、
明日からは大量に
スポドリが必要になると思っt｣


？｢清水どうした〜？遅いけどって

白鳥沢！？｣

？｢潔子さん！？大丈夫っすか！？
大地サンもどうし…って女子！？

ノヤっさん！女子が！女子が！｣

？｢なんだと！？


ほんとだ！美少女が…！｣

牛島｢白鳥沢主将、牛島若利だ。

今回はよろしく頼む。｣

？｢！ウシワカだ！すっげぇ！｣

？｢ちびちゃんうっさい。｣

ぞろぞろと部屋から男の人たちが出てくる。
全員部員だ…よね？

『えっと…

私はっ白鳥沢1年マネージャー、
柳瀬Aです。

よろしくお願いします！』

？｢白鳥沢にもマネージャーがっ
でも俺には潔子さんがっ｣

？｢ノヤっさん…俺は…俺は！｣

？｢お前達うるさいぞ。｣

？｢大地が怒りそうだからそろそろ静かにするべ。｣

澤村｢すいません、騒がしくて。

俺は烏野主将の澤村です。
こちらこそよろしくお願いします。｣

菅原｢俺は副主将の菅原です。よろしく。｣

田中｢おっ俺は2年の田中だ！です！｣

西谷｢同じく2年のっ西谷です！｣

縁下｢えーっと…
同じく2年の、縁下です…^^;｣

日向｢1年の日向です！よろしくお願いしまス！｣

影山｢影山っス。よろしくお願いします。｣

月島｢月島です。｣

山口｢山口です！！！よろしくお願いします！｣


おうおうおういっぱい一気に言ったな！？

入り切ってない気がする…



菅原｢マネさん困ってんじゃん？

一気にいっぱい言うなよ…‪w｣

西谷｢だって女子っすよ！？スガさん！｣

牛島｢俺はどう接したらいいんだ。A。｣

『そこ私に聞きます〜？』



この後しっかり質問攻めになった。

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