孤独から救ってくれた 【川村壱馬】

24話 ページ26

壱馬side









壱馬 )A何食べたい ?





さっき散々連れ回したからAが食べたい物
食わせてあげたいと思い聞いてみると







A )んー 、あっ！此処の近くに美味しい食べ物屋さんがあるらしいのでそこ行きたいです！









美味い店か 、いいなそこにしよ 。








『そして歩くこと5分』







北人 )あ 、もしかしてここ ?







でけぇ店…ホンマに食べ物屋 、?









A )何でもあるみたいですよ !









壱馬 )よし 、行くか






そして俺達は店に入り席に着いてご飯を頼んだ









A )わぁ…美味しそう !









北人 )ボリューム満点だね 笑








2人共凄いはしゃいじゃってる 笑









壱馬 )いただきまーす






そう言って一口食べて見ると







3人 )うまっ ! ／ 美味しい！ ……あっ 、揃った !









北人 )ぷっ 、はははっ 笑







壱馬 )すげぇ 笑







A )ここまで揃うなんて 笑








ホンマ 、この2人を見てるとずっと一緒に居りたいなって思う 、すげぇ幸せ 笑









男 )はぁ 、美味かった〜…









っ、！ 今の声 、!









北人 ) !?







北人も気付いたらしく俺達2人は声の方に顔を向ける









すると…

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