★ナカノヒトゲノム短編集★＼(^o^)／

信号が赤になり、下についてる矢印が全方向を表示した。…赤信号の意味が無い ページ2

アンヤ「菓子パンに入ってるこれ……」
カリン「乾燥剤がどうしたの？」
アンヤ「これって食べられねぇよな？」
カリン「そうね」
アンヤ「この前アカツキがパンに振りかけて食べてたんだよ……」
カリン「馬鹿止めなさい」











アカツキ「付き合う前までは全て魅力的に見えたのにいざ恋人になると途端に悪い面が見え始めるのは何故でしょう」
カイコク「敵だったキャラが味方になると弱くなるシステムの事だなァ」
ア「恋人って敵扱いなんですか」
カ「じゃないと『惚れさせたもん勝ち』とか言って勝敗を決めたがらないだろ」









アンヤ「最近飯食ったあとでも物足りない感がすごいんだが、もしかして新しい生命が体内に宿ってるのか…？」
ヒミコ「育成なら任せてください、一緒に育てましょう！」
カリン「誰かつっこんであげて」

困った様子を、「困ったざます」と読んでしまい、あだ名が貴婦人→←全米が泣いた衝撃の結末、俺が泣いた衝撃の一言「僕、アナタ嫌イデース」

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