超高校級のファッションデザイナーのコロシアイ学園生活

33　学園生活の困り事 ページ36

いやー、この学園生活にもだいぶ慣れてきたなー。最初は閉じ込められて戸惑ったり、一回殺人が起こりかけたりもしたけど・・・

一緒に過ごしている人達は私と同じ超高校級の生徒だから、寮生活みたいで何だかんだで楽しいんだよね。

ご飯は美味しいし、監視カメラが壁にある以外はすごく快適な生活なんだけど、最近唯一困っているのは、






お風呂。

いい加減シャワーから抜け出したい。シャワー派の人には悪いけど、私はお風呂にちゃんと浸かりたいんだ！

別にお風呂じゃなくても死ぬ訳ではないのだけれど、やっぱり浴槽が恋しい・・・・・

A「モノクマさん」

モノクマ「はーい！何かな？」ﾋﾟｮｺｯ

A「モノクマさんにお願いしたい事があって・・・大浴場を開放してくれたりは」

モノクマ「無理に決まってんだろ！そんなにお風呂に入りたいなら誰か殺しなよ？うぷぷぷぷ」

モノクマに頼んだけど断られた。流石に人を殺してまでお風呂に入りたいとは思わないので、他に方法は無いのか考える事にしよう。







〜5分後〜

「えーと、ゴホン。いきなりですが、大浴場、更衣室、サウナが開放されました！」

この間に一体何があった。

34　いい湯だな〜♪→←な・・・なぜ作者のIDはころころ変わるんだ・・・！？

ラッキー食べ物

私達の優勝だたけのこの里

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