今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:924 hit
小｜中｜大
南半球のクリスマススカイへ。 ページ3
りょうはいつも優しくてイケメンだったね。
最初は完璧すぎて、恐れ多くて近づけなかったよｗ
りょうがいるなら大丈夫でしょ、っていう謎の安心感があって自然と場が和んでたよ。
笑顔が素敵で、清潔感があってモテるんだなぁっていつも思ってた。
てつやとは大違いｗ
ご飯おごってもらったり、誕生日とかクリスマスには高級なものもらったり、、本当に申し訳ないです。。ありがとう。
りょうは一番私の事を女の子として扱ってくれていて嬉しかったよ。
本当に、りょうには感謝してもしきれないなぁｗ
絶対りょうには良いお嫁さんが見つかるよ！
だから、
私の事は忘れて、幸せになってね。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：東海オンエア
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くりアリス | 作成日時：2018年9月25日 23時
