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第6話 ページ8

ネルラside

紫「因みにスキマさえ繋げれば好きに行き来出来るわよ」

ネルラ「ふ〜ん」

紫「貴女の能力なら可能でしょう?」

ネルラ「ま、出来なくはないかな」


最近スペルカードしか使ってないからこっちの魔法が鈍っている
だから出来るだけスペルは使わないようにしないと…


ネルラ「それだけ?」

紫「えぇそうね」

ネルラ「分かったわ」

紫「それじゃあ私は失礼するわね」

ネルラ「霊夢をよろしくねぇ〜」


さて、と


ネルラ「何をすればいいのかしら?」

クロウリー「取り敢えず寮決めですね」

ネルラ「分かったわ」

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作者名:神苑 | 作成日時:2021年12月6日 15時

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