Story-0-10 ページ10
「今日帰り9時頃になるから。」
『えっ…分かった。』
「なに?寂しいの?」
ニヤニヤしながら聞いてくるさとみくん。
大好きな人といられないのがどれだけ寂しいか知ってますよね?
『寂しくなっちゃダメですか。』
「んーん。可愛いなって思って。」
頭を撫でられて額にキスをされる。
「またね、」
そういう彼はもう戻ってこない気がしてしまって。
彼の袖を掴んで
身長差をなくして
自分から彼の唇にとびこんでしまった。
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ぽてち - こんにちは。もう50話まで読んでしまった…続編行ってきます(`・ω・)人(・ω・´) (2020年11月8日 14時) (レス) id: b1186a9550 (このIDを非表示/違反報告)
ちびわん(プロフ) - たんすさん» たしかに嬉しいですよねw (2019年12月19日 21時) (レス) id: 4156196b9b (このIDを非表示/違反報告)
たんす(プロフ) - あのまたごめんなさい投票されるとめためた嬉しくないですか?w (2019年12月19日 21時) (レス) id: 26f5fd78f5 (このIDを非表示/違反報告)
ちびわん(プロフ) - たんすさん» ありがとうございますw (2019年12月19日 21時) (レス) id: 4156196b9b (このIDを非表示/違反報告)
たんす(プロフ) - えっあのごめんなさい好きです (2019年12月19日 21時) (レス) id: 26f5fd78f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちびわん x他1人 | 作成日時:2019年11月24日 14時