Story-0-35 ページ35
昼休み。
さとみくんは相も変わらず女子に囲まれてた。
彼氏が教師だとこんな思いをするんだ、こんなに寂しいんだ、そんなことしか考えられなくて。
彼のことしか考えられなくて。
ノイローゼになりそうなくらい彼のことで頭がいっぱいで。
どうしようもないけど先生に相談してもバカにされそうで。
私はただ外をみて嫉妬を紛らわすことしか出来なかった。
そんな私を彼がみてることも知らずに。
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ぽてち - こんにちは。もう50話まで読んでしまった…続編行ってきます(`・ω・)人(・ω・´) (2020年11月8日 14時) (レス) id: b1186a9550 (このIDを非表示/違反報告)
ちびわん(プロフ) - たんすさん» たしかに嬉しいですよねw (2019年12月19日 21時) (レス) id: 4156196b9b (このIDを非表示/違反報告)
たんす(プロフ) - あのまたごめんなさい投票されるとめためた嬉しくないですか?w (2019年12月19日 21時) (レス) id: 26f5fd78f5 (このIDを非表示/違反報告)
ちびわん(プロフ) - たんすさん» ありがとうございますw (2019年12月19日 21時) (レス) id: 4156196b9b (このIDを非表示/違反報告)
たんす(プロフ) - えっあのごめんなさい好きです (2019年12月19日 21時) (レス) id: 26f5fd78f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちびわん x他1人 | 作成日時:2019年11月24日 14時