Story-0-13 ページ13
「ご飯食べた?」
『ううん、ずっとまってた。ご飯冷めちゃったけど…』
「そうか、ありがとう。」
ニコッと笑う彼。
『んー』
「んー?どーしたー?」
『しばらくぎゅ、ってさせて。』
「いいよ、可愛いなぁ」
ぎゅってしたらさとみくんもぎゅってしてくれる。
この時間がずっと続けばいいのに、なんてLINEの通知が届いているスマホを見て思った。
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ぽてち - こんにちは。もう50話まで読んでしまった…続編行ってきます(`・ω・)人(・ω・´) (2020年11月8日 14時) (レス) id: b1186a9550 (このIDを非表示/違反報告)
ちびわん(プロフ) - たんすさん» たしかに嬉しいですよねw (2019年12月19日 21時) (レス) id: 4156196b9b (このIDを非表示/違反報告)
たんす(プロフ) - あのまたごめんなさい投票されるとめためた嬉しくないですか?w (2019年12月19日 21時) (レス) id: 26f5fd78f5 (このIDを非表示/違反報告)
ちびわん(プロフ) - たんすさん» ありがとうございますw (2019年12月19日 21時) (レス) id: 4156196b9b (このIDを非表示/違反報告)
たんす(プロフ) - えっあのごめんなさい好きです (2019年12月19日 21時) (レス) id: 26f5fd78f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちびわん x他1人 | 作成日時:2019年11月24日 14時