Story-0-11 ページ11
「っは、可愛いヤツめ。」
『ちがうもん。』
なんでキスしたのーって聞かれたからさみしくなるからって言ったら子供扱いされた。
さとみくんがかっこよく時計をみてる。
それだけで見とれてしまうのは私のせいかな、
「やべ、こんな時間だった。A、ごめんな。」
『ううん、仕方ないし。』
そう言うと倉庫から出ていくさとみくん。
私も出ていかないと。
寂しいけど一人で帰るかぁ
166人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぽてち - こんにちは。もう50話まで読んでしまった…続編行ってきます(`・ω・)人(・ω・´) (2020年11月8日 14時) (レス) id: b1186a9550 (このIDを非表示/違反報告)
ちびわん(プロフ) - たんすさん» たしかに嬉しいですよねw (2019年12月19日 21時) (レス) id: 4156196b9b (このIDを非表示/違反報告)
たんす(プロフ) - あのまたごめんなさい投票されるとめためた嬉しくないですか?w (2019年12月19日 21時) (レス) id: 26f5fd78f5 (このIDを非表示/違反報告)
ちびわん(プロフ) - たんすさん» ありがとうございますw (2019年12月19日 21時) (レス) id: 4156196b9b (このIDを非表示/違反報告)
たんす(プロフ) - えっあのごめんなさい好きです (2019年12月19日 21時) (レス) id: 26f5fd78f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちびわん x他1人 | 作成日時:2019年11月24日 14時