Are you THE RAMPAGE girl...?

ラジオ ページ29

陣「みなさんこんばんは！THE RAMPAGEリーダーの陣と」





R「ボーカルのRIKUと」





『同じくボーカルの鈴木Aでーす』





陣「はい今日はゲストという事でねAに来て頂きました〜」





R「待ってました！」





『私ウィーケン初！』





陣「視聴者の方はね、まだかまだかとAについてたくさんお便りくれてたからね、スタッフさんがA関連のお便りをまとめてたくれたらしくて」





R「さすがウィーケンのスタッフさん優し過ぎる！」





陣「じゃあ早速このボックスに入ってるんで引いてもらって」





『えすごいめっちゃいっぱい入ってますよ笑』





R「じゃあ俺ら1人ずつ引こうよ」





陣「せやね時間も限られてるからさくっとね！じゃあ最初僕引かせていただきます」





『答えられる範囲で答えます笑』





陣「ラジオネームMさんから。私は今高2なんですが未だにクラスの男子と仲良く出来ず困っています。Aちゃんはどうやってメンバーと仲良くなりましたか？とのことです」





『んー私はもう周り男しかいないから話すしかなくてたくさん話したりして仲良くなったかなあ』





R「でも最初は僕らの方が気遣ったよね笑」





陣「せやね、EXPGの頃から存在は知っててんけどなかなか話す機会なくてメンバーになってやっとって感じやったんやけどやっぱ女子やから気遣うとことかあったよな」




『割とRIKUさんと翔平が話しかけてくれましたよね』





R「僕は話しかけたね〜」





陣「でその後みんなが話しかけるようなったなあ」





『まじで最後まで怖かったのは健太さんかな見た目怖いし雰囲気も怖めで』





陣「健太喋らんとめっちゃ怖いもんな笑」





『でも話したら割と明るくて楽しい人で良かったです笑』





R「じゃあ次僕引くね！ラジオネームKさん。私は男サカのマネージャーをやっていて周りが男だらけなので困る事が多くて大変なんですがAちゃんはメンバーに囲まれて困る事とかありますか？これからも応援してます、とのことで〜す」





『困ることかあ、、今はそんなだけど昔は着替えとか困ってた』





R「あ〜まあそうだよね周り男だしね」





『そう最初はまじで見られないとこで着替えてたけど今は普通に着替えちゃってるしこの人たちも普通に私の前で着替えるしなんかもう慣れですね笑』





陣「最初はダメなんかな思ってAの前じゃ着替えんかったけど今は余裕でパンツでおるもん笑」

・→←ホテル

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す