【d!】春雷の喝采を【演劇部企画前編】 (ページ30)

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あとがき（時雨煮）ページ30

初めまして、時雨煮と申します。

この度は素晴らしき演劇企画をご覧頂き誠にありがとうございます。
そして参加させて下さった企画主、人妻すここ様。一緒に参加して下さった参加者様方。
占ツクに作品投稿は企画のみという奇抜な私を受け入れてくださってありがとうございます。とても楽しく書けました。

難産でしたけどね！！！！(本音)

脚本担当emさんと役者夢主、までは決めてました。そこからでしたよ。
言葉選びも拙く、こんなんでemさんのあの世界観を表せられるなんて到底思いませんが、ぜひ脳内変換でお楽しみください。

ちなみに昵懇は『じっこん』と読みます。
emさんの世界に惚れた夢主が、emさんの世界に染まりたい話でした。これが次公演のタイトルにもなります。これを舞台で演じる。イメージしたのは場面転換をしないただの図書室でのやりとり。色合い。夕暮れ。演劇部ということは伏せて、それでも世界に染まりたい。
emさんは脚本、演出助手扱いなので出演はしませんし、役者なのに舞台に出たくないから出ないとか許された行為では無いのでここはフィクションでどうかひとつ。

元演劇部とは思えないほどのこの演劇部を活かしきれてなさ。うーん。実力不足としか言いようがない。ですが書きたいとこを書けたので満足です。

さて。冒頭でも話しました通り、私は占ツクでは企画のみ参加の文字書きですので、基本的に活動場所としてはTwitterになります。
なお、この企画主である人妻すここ様と二人で企画を立ち上げたお話がありますので、人妻すここ様推しな方はぜひそちらもご覧になって頂けると幸いです。すここ様推せ。あ、あと私の作風もなんとなくわかると思います。
なお、文末にはTwitter垢も載せてあるので、興味がありましたら探してみてください。(ツイフィ必読)

では、ここまでお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。一旦幕引き。
神々しく素晴らしい他作家様の公演も、どうぞお楽しみください。

【童話×舐める企画】宝石たちのフェアリーテール【d!】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/fairytale2/

時雨煮(@Shigure_1030)