君のためなら

三話 ページ7

兵1「…！貴方はっ！」



兵2「ラインハルト様っ！！」


兵1「でも、何故ラインハルト様が此処に…？」


ラ「…“兵士殺シ”を捕まえに」

兵1.2「「！！」」

兵2「ですが、貴方は本来騎士という立場…
このような物事にはあまり関わらないと
お聞きしますが…」


兵1「おいっ！」


ラ「…確かに、騎士という立場上あまり
関わることはありませんが、今回は
国王の命令ということもありまして」


兵1「そうでしたか、！
来てくださって本当に助かります！
自分達だけじゃどうにも出来ないもので…」


ラ「そう言ってもらえて光栄です。
次の犠牲者が出る前に“兵士殺シ”を
捕らえましょう」

兵1.２「「もちろんです！！」」

ラ「(コクッ)」



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


やっと出せましたぁぁぁぁ(*´꒳`*)
といってもまだ三話なんですが(汗)

あ、言うのが遅くなりましたが
原作に全く沿っておりません！
全く違う物語となっております！


言うのが遅くなり申し訳ありません(´；ω；`)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


楽しんで読んで頂けるよう全力で頑張ります！
ではまた次回！！

四話→←＊イメ画について＊

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