君のためなら

二話 ページ4

兵1「っ…またかっ！！」



兵2「…今回で5件目ですよ…」



兵1「なぜこんな事を…？」



兵2「全く見当もつきません…」



兵1「くそッこのままじゃ被害が増えるだけだ
対策を取るぞっ」



兵2「ですが…」


兵1「なんだ？！」



兵2「対策を取ったところで防げるとは思いません
実際犯人の性別すら分かっていないんですよ…」



兵1「それじゃあこのまま黙って殺られろって
言うのか…？」


兵2「ち、ちがっ((？「その心配はありません」！？」


兵1「…！貴方はっ！」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


ふぅ…ε-(´∀｀)
やっと二話まで書くことができました(*´꒳`*)

一応、一応ですよ、、
一日2話更新を目標にしております！
えっ？そんなに一気に更新したら内容が
これ以上意味わからなくなる？
ご安心を！
毎日授業中に真剣に考えておりますのでっ！
(まともに授業受けろよ)と思った方静かにっ！


まぁ私の話はこれくらいにしておいて、、

ついに！(ついに？)
この小説のもうひとりの主人公とも言えるお方が
登場します！

次回も読んで頂けると嬉しいです(*´꒳`*)

ではでは╰(*´︶`*)╯

イメ画完成しました〜！→←一話

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