【弱虫ペダル】鏑木「みなさん！王様ゲームやりませんか？」手嶋「王様ゲームw懐かしいなw」小野田「いいじゃないですか！やりましょう！」

青八木「…第03回目…」 ページ5

泉田「ｱｯﾌﾞｩ!!僕だ！」

黒田「塔一郎かw(どうせ筋肉関係のことだろうけどw)」

今泉「…どうせ筋トレしろとかだろ…」(ﾎﾞｿｯ)

泉田「じゃあ、10番！僕と共にプロテインを飲みながら筋肉について語り合おうじゃないか！」

A「何その命令ww」

手嶋「というか、それって命令に入るのか？」

真波「王様の泉田さんが言うんだから、いいんじゃないですか？」

鏑木「」

小野田「鏑木くん？固まってるよ？」

鏑木「いや、何でもねぇッス…」

鳴子「イキリwお前10番やなw」

鏑木「な、何をいってるんですか鳴子さんw
そんな訳n…」

ﾋｮｲ

今泉「あぁ、10番だな」

鏑木「なっ！は？ 今泉さん！」

泉田「ほう。では、総北の1年生君！他の部屋に行こうか！ｱﾌﾞ!」

鏑木「へ？？あ、ちょっ手嶋さん！みなさあぁん！」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

ﾊﾞﾀﾝ

真波「…泉田さん、すごく嬉しそうでしたねww」

黒田「でも、あの1年、塔一郎みたいな筋肉バカじゃねぇし、話が噛み合わないんじゃないか？」

手嶋「まあそうだなw鏑木は筋肉にすら興味ないからなww」

小野田「大丈夫かなw鏑木くんw」

A「たぶん大丈夫じゃないと思うよww」

鳴子(イキリざまぁやわww)

___

5分後

泉田「あまり会話が弾まなかったよ…ユキ…」

黒田「そりゃそうだろうなw」

鏑木「ハァ…もう何なんだよあの人…」



おまけコーナー☆

泉田「…誰か筋肉について熱く語り合う人はいないものか…」

悠人「そう簡単にはいないと思いますよ？ww」

黒田「諦めろって！wwそんなお前みたいな筋肉バカいねぇからw」

泉田「ｱﾌﾞ…( ´･ω･`)」

真波「田所さんとかはどうですか？同じスプリンターですしw」

黒田「おい真波w話を広げるなw」

泉田「いや、あの人は僕以上に筋肉を愛していない…もっと僕と同等のやつがいれば…」




A「まだ言ってるよw泉田さんw」

手嶋「気が済むまで言わせておけw」

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