115話 破られたヘブンズタイム ページ10
貴方side
私達は上手くパスを回して攻めあがる、
そして豪炎寺君からアフロディ君へ。
そこにカオスのネッパーが迫る！
アフロディ「“ヘブンズタイム”！！」
その時、私達は何が起きたのか分からなかった。
なんと気が付いた時にはボールを持っていたのは
アフロディ君ではなく、カオスのネッパーだ。
貴方「ヘブンズタイムが破られた！？」
みんなだけじゃない、アフロディ君本人も驚いている。
ネッパーはヒートにパスをしたが、そこを鬼道君がカット。
鬼道「アフロディ！」
アフロディ君にボールが回され、またネッパーが迫る。
アフロディ「“ヘブンズタイム”！！」
だがまたしてもヘブンズタイムは破られてしまう。
そしてボールはバーンへ。
バーン「ジェネシスの称号は、
俺たちにこそ相応しい！それを証明してやるぜ！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿“アトミックフレア”！！」
立向居君はまたマジン・ザ・ハンドで止めようとするが、
破壊されてバーンのシュートはゴールに突き刺さった。
その後もバーンとガゼルのシュートが立向居君に襲い掛かり、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿カオスはもう10点目だ。
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そしてバーンにボールが回った。
バーン「これで終わりだ！紅蓮の炎で焼き尽くしてやる！！
“アトミックフレア”！！」
そこに円堂君が走り込み、メガトンヘッドでなんとか防いだ。
しかし円堂君はシュートをまともにくらって倒れている。
貴方「円堂君、大丈夫！？」
壁山「キャプテン！」
円堂「……大丈夫だ……これぐらい………なんでもない！」
やっぱり円堂君は強いなぁ……
倒れても何度でも立ち上がる、そんな勇気が、とても羨ましい。
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白熊モッツァレラ(プロフ) - 螢さん» さ、最高だなんて……( ﾟДﾟ)とっても嬉しいです！！これからも頑張って小説書こうと思います！コメント、ありがとうございました(/・ω・)/ (2018年3月13日 6時) (
レス) id: a47a2d8e91 (このIDを非表示/違反報告)
螢(プロフ) - 一言で言うと最高です！吹雪くんが可愛すぎるし、イナイレの夢あんまりないんで書いてくれて嬉しいです!!!これからも頑張ってください(●´ω`●) (2018年3月12日 7時) (レス) id: 3cc6cccf1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白熊モッツァレラ | 作成日時：2018年3月4日 18時
