3次元に悪い奴はいない〜坂田銀時〜

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「あがっ、がつつつ、？、がっなさ？えぇくく？」


銀「おーい、壊れちゃってるぞー」



目の前でヒラヒラと手を振っているのは
紛れもなく銀さん
白髪の髪の毛に赤い瞳

ここまで似てるコスプレイヤーいるか？
いや本人だろこれ。





「あのっ、えっ、は？」


情報が上手く整理できない
目の前には銀さんがいて、その横には













「ひっ、ひっじかたさんと 総悟ぉ？！」

沖「なんで俺だけ呼び捨てなんでさァ」



声まで似てる？！！！
鈴村ボイス！！！！！



















「いいや！！
これは夢だ！！！

銀さんたちに会いたすぎて脳がこんな夢を生成してくれたんだわ！！！」



銀「会いたいって…
俺たち初対面ですけどー？
何、新手のナンパですか？？？」


「まあ一種のナンパといいますか……」




相変わらず私に話しかける銀さん
そしてその様子を見ている土方さんと総悟。

夢の中、ということにしてしまえば色々辻褄が合うし
色々都合がいい！！
と考えた私は、猛スピードで
それはそれは悟〇もびっくり、ルフ〇もびっくりな
速さと頭の柔軟さで考えた、












その結果



















「銀さんんんんんんんんん！！！
貴方はおおくをせおいすぎですぅぅぅぅ！！


半分以上私に任せてください！！
なんでこんな悲しいことばっかりｯ……！！」


銀「ついに頭イッたか」


「銀さんんんん
少し立ち止まって、振り向くのも大事ですうううう」


銀さんの表情が少し固くなったのにも気づかず
ただひたすらに銀さんたちへの思いを語った。

だってこれ夢だもん。



















そして私は[＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



















]
「てことでハグさせてください！！！！！！！」




いやどういうことやねん。



















＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

作者眠い。

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