【海賊戦隊ゴーカイジャー&幻星神ジャスティライザー】特撮ヒーロー作品に詳しい少女のゴーカイジャーの世界にtrip物語 (ページ40)

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第31話「学校怪談のような鏡の世界に!?」中編３ページ40

広美「鎧さん、よろしくね！」
鎧「はい、任せてください！なにかわかったことがあったら、必ず、ジョーさんと広美さんのほうに報告の連絡をしますよ!!」
～鎧は、すぐに、マーベラス達に報告するためにゴーカイガレオンに向かって、ジョーと広美は、謎の鏡との距離を置きながら、すぐに移動している時、その謎の鏡の中から、謎の幹部とその部隊の戦闘員達が現れたのであった～
ジョー「誰だ!?」
？「我は、アゼスト様の側近の幹部のガルレア！」
広美「私たちになんの用なの!?」
ガルレア「アゼスト様は、あなたたち２人を気に入りになられて、あなたたち２人をお連れするように、アゼスト様からの命を受けてきたのよ！」ジョー＆広美「!?」
ジョー「断る！」
広美「私たちはマーベラスさんたちが仲間として、一緒に行動しているのよ！アゼストのお気に入りにされるのは、私たちは、アゼストの所に行くわけなんてないのよ!!」
ガルレア「しかたがありません･･･、我が、あなたたち２人を無理にでも、アゼスト様の所にお連れします！」
ジョー「はぁ･･･、広美、行くぞ！」
広美「はい！」
ジョー＆広美「ゴーカイチェンジ！／装着！」
ジョー「ゴーカイブルー！」
広美「ジャスティライザーカゲリ、参上！」
ガルレア「ガルレア部隊出陣！」
戦闘員「ウオォォォ！」
ジョー「派手に行かせてもらうぞ！」
広美「私も、ジョーさんと一緒に、闘います！」
～謎の鏡から現れたガルレア部隊と闘うことになったジョーと広美は、それぞれ、ゴーカイチェンジして攻撃したり、合体技で次々、ガルレア部隊の戦闘員達を倒して行き、残ったガルレアと闘っているのであった～
ジョー「デンジパンチ！」
広美「クローアタッカー!」
ガルレア「ぐっ!?」
ジョー「広美、俺が広美と同じライザーカゲリになるから、一緒に行くぞ！」
広美「はい！」
カシャン！(レンジャーバックルのボタンを押して、ライザーカゲリのレンジャーキーをとりだす)
ジョー「ゴーカイチェンジ！」
ジャスティ～ライザー！
ジョー「俺たち２人で、ガルレアを倒すぞ！」
広美「了解！」
～その頃、ジョーと広美と合流して、謎の鏡を、ゴーカイセルラーで撮影した後、急いで、ゴーカイガレオンに到着して、マーベラス達に報告をした後、鎧は、ハカセに声をかけたのであった～
鎧「ドンさん！」
ハカセ「どうしたの、鎧？」
鎧「俺、ゴーカイセルラーで撮影した物がありますので、ドンさん、コピーしてください！」
ハカセ「コピー？」