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第29話「学校怪談のような鏡世界に!?」中編 ページ38

ナビィ「なぁに?」
ジョー「俺たち2人の身になにかがあった時には、お前が、マーベラス達に知らせるように、しておいてくれ!いいな?」
ナビィ「うん!もしも、ジョーと広美の身になにかがあったら、オイラが知らせるようにするよ!!」
ジョー「ああ!その時は頼んだぞ、ナビィ!!」
ナビィ「了解!」
〜女子組〜
広美「アイムさん、ちょっと話があるので、ちょっと違う場所で聞いてもらってもいいかな?」
アイム「なんですか?」
広美「実はね、もしも、私とジョーさんの身になにかあった時のことを見た人がいたら、アイムさんから、その人に質問をしてもらって、その人が、私とジョーさんのことで、なにかがあった時のことを知っていた場合、アイムさんは、その人をこのガレオンに案内して、マーベラスさんたちに話してもらうように、もしもの際に今、私が話をしたことをやってもらいたいの!」
アイム「もしもの場合になった時にですか?」
広美「うん…、もしものことがあったら、その時はよろしくね!」
アイム「わかりました!その時には、わたくしが今広美さんの頼みを引き受けられるように、もしもの時にそなえて、対策を考えておきますね!!」
広美「アイムさん、私の頼みをよろしくね!」
アイム「はい!」
広美「楓ちゃん、ルカさん、ちょっといいですか?」
楓「いいけど?」
ルカ「どうしたの、広美?」
広美「実は・・・、」
〜説明後〜
広美「・・・と言ったことにそなえて、予備のお守りを作ってくれる?」
ルカ「広美の頼みを引き受ける!」
楓「私も、ルカさんと一緒に、予備のお守りを作りますよ!」
広美「ありがとう!」
ルカ「予備のお守りは、あたしと楓ちゃんに任せて!」
楓「広美さんの頼みの予備のお守りを作って、広美さんとジョーさんにまんがいちのことにそなえて準備します!」
広美「よろしくね!」
楓「うん!」
ルカ「了解!」
〜男子組〜
ジョー「マーベラス、鎧、ハカセ、ちょっといいか?」
マーベラス「なんだ?」
鎧「どうしたんですか、ジョーさん?」
ハカセ「いいけど?」
ジョー「実はな・・・、」
〜説明後〜
ハカセ「わかったよ!僕は、ジョーと広美の行方を調べる担当をまんがいちのことにそなえて引き受けるよ!!」
鎧「俺は、国防省との情報交換を担当しますね!」
ジョー「ああ、ハカセ、鎧、頼む!」
マーベラス「ジョー!」
ジョー「なんだ?」
マーベラス「なんかあったら、こっちにモバイレーツで連絡してくれよ!」ジョー「わかった!」

第30話「学校怪談のような鏡世界に!?」中編2→←第28話「学校怪談のような鏡世界に!?」前編


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設定タグ:ゴーカイジャー , ジャスティライザー , コラボトリップ   
作品ジャンル:SF
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作者名:広美 | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年6月27日 18時

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