【海賊戦隊ゴーカイジャー&幻星神ジャスティライザー】特撮ヒーロー作品に詳しい少女のゴーカイジャーの世界にtrip物語 (ページ37)

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第28話「学校怪談のような鏡世界に!?」前編ページ37

オリジナルです！これは、学校怪談の鏡世界に引きずり込まれて、その世界から脱出して、元の世界に戻るまでのお話を軸にしたものです!!ちなみに、宝探しはお休みで、ザンギャックとバスコはこのお話には、登場しませんが、もう少し先のお話で、それぞれ登場しますので、ご了承お願いします！
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～ダマラスを倒した日の翌日、ジョーと広美は散歩をしているのであった～
広美「～♪」
ジョー「広美、嬉しそうだな！」
広美「私、ジョーさんと一緒に散歩ができて嬉しいです♪」
ジョー「俺もだ、鍛錬の後に、広美と一緒に散歩ができていいと思っている！」
広美「はい♪」
～２人は散歩中に、視線のようなものを感じたのであった～
ジョー「？」
広美「ジョーさん？」
ジョー「いや…、なんでもない！広美、散歩の続きに行くぞ!!」
広美「はい♪」
～その頃、散歩の続きをしている２人の姿を鏡で見ている謎の人物がいたのであった～
？「あの２人は、強くていい表情をしているのと、冷静な性格をしている･･･。」
？１「アゼスト様！」
アゼスト「ガルレアか!?」
ガルレア「アゼスト様、先程の２人はどうしますか？」
アゼスト「翌日の朝の時に、２人が散歩中にこちらに、引き込むように予定している！ガルレア、先程の２人をこちらの世界に引き込むための鏡を操り、先程、散歩中の２人を捕獲してくれ!!」
ガルレア「かしこまりました！」
アゼスト「これからが楽しみだ！」
～その頃、散歩から帰ったジョーと広美は、マーベラス達に散歩中のことに感じたことを話して、これからの散歩に行く時のことについて話し合い、翌日の散歩には、２人で目印のものを持った状態で散歩に行くことになった～
広美「いったいなんだったのかな？」
ジョー「俺でも、よくわからん･･･。」
亮介「ジョーさん、広美さん！」
ジョー「どうした？」
広美「亮介くん、春樹くん!?」
亮介「２人のためにある物を作ったので、受け取ってください！」
ジョー「これは、なんだ？」
春樹「それは、広美さんとジョーさんのために僕たちが作ったお守りです！もしものことにそなえて、僕たち２人で、材料をそろえて作ったので、散歩に行く時は、それを持って行ってくださいね!!」
広美「春樹くん、亮介くん、ありがとう！」
ジョー「俺たち２人のために、まんがいちのことにそなえて、お守りを作ってくれたことを礼を言うぞ！」
亮介＆春樹「はい！」
広美「ナビィ、ちょっとお願いしてもいいかな？」