38話 〜5〜 ページ40
クイ「確かにね、水の守り姫かどうか、よく知らないけど。Aの命は渡さない！」
「クイーン」
ハチ「そうっス！」
「ハチ…皆」
赤「って、あれ？ファラオ居ないし」
「いつの間に…」
ジョ「それより、ネコもどきが磁石で寝るのは本当か？」
赤「あぁ、軽く1万年は寝るよ」
「「1万年？！」」
ハチ「寝すぎっス！」
ジョ「…へーいいこと聞いたなぁ(黒笑)」
ハチ「(こ、この顔はホッシーに磁石を食べさせるつもりっス！)」
ハチはホッシーを連れて柱に隠れた
ジョ「あ、おい」
「いい。ガクルックス…絶対ジョーカーから貰うものは食べちゃダメよ」
ガク「ガック！」
ジョ「おーい？！」
赤「ジョーカー！先にファラオを見つけた方が勝ちだ！」
翼は奥に進んだ
ジョ「あ！まて！」
クイ「A！」
「あ、うん」
私は左手に杖を持ち奥に向かって走った
ハチ「あー！待ってー！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その後、いろんなところを探したがなかなかファラオの仮面とバドは見つからない
「本当にここにいるの？」
ジョ「絶対間違いねぇ」
がら
？「水の守り姫！覚悟！」
「！うわ！」
私は後ろからの攻撃を交した
？「むっ！」
ジョ「A！」
「え？」
するといつの間にかファラオの仮面が迫ってきた
ファ「覚悟ー！！」
「だから、ふざけんな！」
私はまた仮面を蹴った
「あ、クイーン危ない」
クイ「え？」
クイーンも仮面を蹴った
ジョ「こっち来んな！」
ジョーカーも蹴った
ずっとあの2人で仮面を蹴り続けてた
？「お父様！！」
「…お父様？」
こんな、ファラオと同じ仮面をつけた青年が？
ジョ「あ…ハチ！危ない！」
ハチ「え？」
カポッ
「「あ…」」
チーン
「か、仮面がハチに」
そう、仮面がハチにくっ付いた
ハチ(？)「ふ。ふふふ！遂に新しい体を手に入れたぞ！」
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たかみん♪(プロフ) - 面白いです！続き楽しみにしています！ (2017年8月14日 0時) (
レス) id: 504cd40d3d (このIDを非表示/違反報告)
シロッチ - ピオラスさん» あ、ありがとうございます！！！他の小説も良かったら、是非読んでください！ (2017年1月7日 22時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
ピオラス(プロフ) - この小説凄く好きです♪更新頑張って下さい！ (2017年1月6日 17時) (レス) id: 5e6bfab3f6 (このIDを非表示/違反報告)
シロッチ - ミランダさん» わかりました！頑張ります！ (2017年1月5日 19時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
ミランダ - リクエスト良いですか？赤井 翼との恋愛物語書いて下さい！ (2017年1月4日 12時) (レス) id: 6317adf163 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロッチ | 作成日時：2016年12月31日 15時
